玄関とクローゼットで「捨てるべきもの」。整理収納アドバイザーが解説

「クローゼット」 実際に鏡を見ながら選別する

まずこれを捨てる!

□ 「傷み」「ケバ立ち」「ヨレ」「毛玉」のある服を1着
□ サイズや色、デザインが年齢に合わなくなった服を1着
□ 「やせたら着よう」ととってある服を1着

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まずは穴や汚れ、ケバ立ち、毛玉、ヨレなどがある〝賞味期限切れ〞の服。その他は鏡の前で当てながら確認。顔が暗く見える色、ひざ丈スカートなど、似合わないなと感じた服も1着から処分します。やせたら着ようと思っている服は、結局着ないことがほとんど。とっておくより「やせたらご褒美服」を新調しましょう。

□ 下着・靴下・タイツ:ゴムの伸び、毛玉、穴あきをチェック

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まず全部出して選別するのが簡単。実は傷みやすいものが多いので、1着ずつ1~2年などの着用期限を決めて処分するのもおすすめです。

□ コート:まずは1着を手放しましょう

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コートは高価なので処分しにくいもの。服と同条件で、着ないものをまず1着。かさばるコートを手放せば、収納スペースが生まれます。

□ バッグ:種類ごとにまず1個減らす

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ハンドバッグ、リュック、エコバッグなど、種類別に分け、多ければその中から1つずつ処分しましょう。ブランドのバッグはリサイクルに出しても。

<After>
お気に入りだけを残せば、衣替えの時間短縮に

・バッグは少数精鋭。よく使うバッグ、たまに使うバッグに分けて整理

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・「3年」「5年」など着ていない期間と数を決めて処分するのも手

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・アクセサリーは本当のお気に入りと思い出のものだけ残しそれぞれ分けて収納

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片付け後の開運術<クローゼット編>

片付けに絶好の年 赤、ピンク系が吉
2026年は「収納場所」を意味する「二黒土星」の場所に「七赤金星」がいます。テーマカラーのモノトーンだけでなく、赤系やピンク系の服、服飾小物を身につけると、運を引き寄せることができます。新しくものごとが動き出す1年なので、古くなったモノを一新することが必要です。使わないモノを処分し、ワードローブを見直しましょう(山口さん)。

この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2026年1月号に掲載の情報です。
構成・取材・文/岡田知子(ブルーム) 撮影/窪田隼人(SEND) イラスト/秋葉あきこ

 

<教えてくれた人>

整理収納アドバイザー
阿部静子(あべ・しずこ)さん
宮城県仙台市出身。ホテル、旅行会社、航空会社に勤務後、フリーアナウンサーとしてミヤギテレビなどで活躍。49歳のとき整理収納アドバイザーの資格を取得し、年間講座数120回、7000人以上に指導を行う。著書に『だから、50歳から片づける』(CCCメディアハウス)、『人生がきらめくスモールフィット片づけ』(アルソス)』他。

社会運勢学会 理事
山口知宏(やまぐち・ともひろ)さん
社会運勢学の第一人者・村山幸徳氏に師事。経営コンサルタントとしても活躍。気・易・社会運勢学の観点から社会・政治・経済などの時勢を読み、年間150回以上の講演を行う。『展望と開運2026』(KADOKAWA)も発売中。

この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2026年1月号に掲載の情報です。

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