玄関とクローゼットで「捨てるべきもの」。整理収納アドバイザーが解説

「今年こそモノを捨てたい! ...でもあっという間に毎日が過ぎる」という方に、今回は捨て方とおうちの整え方をご紹介します。整理収納アドバイザーの阿部静子(あべ・しずこ)さんに、玄関とクローゼットで不要なものを見分けるポイントを教えていただきました。また社会運勢学会 理事の山口知宏(やまぐち・ともひろ)さんに「お片付け後の開運術についてもお聞きしました。アドバイスを実践して、スッキリ整った空間を手に入れてみませんか?

「玄関」 まずは〝使っていないモノ〞を探す

まずこれを捨てる!

□ 靴:「傷んでいる」「きつい」「履いていない」靴を1足

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穴や汚れのある靴、痛い、ヒールが高いなどの理由で履かなくなった靴をまず処分。直して履く場合は「1カ月以内に修理」など期限を決めて。

□ 傘:家族の人数分+予備1本だけ残す

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1本ずつ開いてサビ、色あせ、折れをチェック。たまる一方のビニール傘は、軽量の折りたたみ傘を携帯することで買わずに済み、節約にも。

□ チラシ:おしゃれなゴミ箱を置いて玄関で捨てる

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不要なチラシやダイレクトメールは、家に入って靴を脱ぐ前に玄関で捨ててしまいましょう。いったん家の中に入れてしまうと、山積みの原因に。

□ 飾り物・置物:ほこりをかぶっていたら即処分

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下駄箱の上の飾り物、いつから置いていますか?玄関で目につく場所なので、なんとなく長年置いてあるモノを片付けると、スッキリした印象に。

□ スリッパ:家族の人数分+来訪客の分だけ残す

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家族の人数分に加え、一番多く来訪するお客の人数を考えて揃えます。例えば、娘家族が4人で最も多いのであれば、家族の人数分+4足で十分。

<After>
玄関は「家の顔」。玄関で使うモノ、外出時や庭で使うモノだけを置きます

・たたきの靴は家族の人数分+サンダルのみ

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・チラシは資源回収用のゴミ箱へ即捨て″

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・ハンガーラックにはいま着るものだけ

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・最小限の傘立て

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片付け後の開運術<玄関編>

吉色のモノを選んで玄関から良い「気」を
玄関は家に「気」が入ってくる大事な入口。2026年のテーマカラーである白、黒、グレーのモノトーンの他、この年は玄関を表す場所に「九紫火星」がいるので、紫色のモノを選ぶと吉。赤色のモノ、家の気を高める花、鏡などを置くのも開運につながります。

 

<教えてくれた人>

整理収納アドバイザー
阿部静子(あべ・しずこ)さん
宮城県仙台市出身。ホテル、旅行会社、航空会社に勤務後、フリーアナウンサーとしてミヤギテレビなどで活躍。49歳のとき整理収納アドバイザーの資格を取得し、年間講座数120回、7000人以上に指導を行う。著書に『だから、50歳から片づける』(CCCメディアハウス)、『人生がきらめくスモールフィット片づけ』(アルソス)』他。

社会運勢学会 理事
山口知宏(やまぐち・ともひろ)さん
社会運勢学の第一人者・村山幸徳氏に師事。経営コンサルタントとしても活躍。気・易・社会運勢学の観点から社会・政治・経済などの時勢を読み、年間150回以上の講演を行う。『展望と開運2026』(KADOKAWA)も発売中。

この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2026年1月号に掲載の情報です。

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