祝儀・不祝儀で分ける? まとめる? 冠婚葬祭用品をあわてずに準備できる収納は?/リバウンドしない収納

「片付かない」「すぐに散らかる」そのお悩みは、収納方法が暮らしに合っていないからかもしれません。ものを片付ける方法は1つではなく、さまざまな方法の中から自分に合っているものを見つけることが大切。台所、風呂場、クローゼットなど、お悩みが発生しがちなケースごとに、すっきりしまえる収納をA、Bの2通りご紹介します。あなたに合うのはどっちの収納方法?

※この記事は『リバウンドしない収納はどっち?』(須藤昌子/KADOKAWA)からの抜粋です。

前の記事「立てる?吊るす?乱雑になりがちなバッグを整然としまえるのは?/リバウンドしない収納(17)」はこちら。

 

冠婚葬祭用品をあわてずに準備できる収納は?

A.祝い事、不祝儀で分ける

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結婚式などのお祝い事に必要なものと、お葬式など不祝儀の品を分けてかごに入れておく

 

→ボックスの中すべてが必要なものだからあわてなくてすむ
お悔やみ事は突然やってくるのであわてないように、必要なものをひとまとめにしておきます。お悔やみボックスには黒バッグ、念珠、黒ストッキングなど、お祝い事ボックスの中はコサージュやパーティバッグなどを入れて。ご祝儀の袋は常備していますが、お香典袋など不祝儀の封筒を準備するのは不謹慎なのであえて用意していません。

rebound_p46-47_03.jpgぞうきん、ライター、お線香などの墓参用品もまとめて不祝儀用品の近くに。

 

 

B.全てまとめておく

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冠婚葬祭用品はひとまとめにしておくようにしている。

 

→祝儀・不祝儀に必要な品は意外と共通している
お祝い事に必要な品とお悔やみに必要な品には、真珠のネックレス、白いハンカチ、袱紗など、祝儀・不祝儀に共通のものがあります。祝儀、不祝儀に必要な品を分類せずにひとまとめにして1つのかごに入れると、かごが多くならず場所をとりません。必要なときにはここから取り出して支度すればよく、わかりやすい方法です。

rebound_p46-47_04.jpg祝儀、不祝儀両方に必要な品はそれだけまとめておいてもいい。

 

次の記事「引き出し?プラかご?形がいびつなシンク下を上手に活用できる収納は?/リバウンドしない収納(19)」はこちら。

 

 

須藤昌子(すどう・まさこ)

整理収納コンサルタント、フラワーデザイナー。ブログ 『ROOM-COZY 心地よい生活の始め方』を運営しながら、自宅や訪問にて整理収納セミナー・レッスンとフラワーアレンジメントの教室を開催している。

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『リバウンドしない収納はどっち?』

(須藤昌子/KADOKAWA)

大人気ブロガー初の書籍!片付かないのは収納方法が間違っているのではなく、収納が生活に合っていないから。クローゼット、冷蔵庫、シンク下から洗面所まで……。整理収納コンサルタントが、生活に合った収納方法を「どっち?」形式でご紹介します。リバウンドしない、あなたに合った収納方法がきっと見つかります。

この記事は書籍『リバウンドしない収納はどっち?』からの抜粋です

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