函館のお母さん直伝!新定番「ガゴメ昆布の家庭料理」って?

函館周辺の限られた海域でのみ生育するガゴメ昆布。元来、やっかい者とされてきたガゴメ昆布ですが、近年はその健康成分の豊富さや強力なねばり、そしておいしさで人気を集めています。さまざまな料理にプラスするだけで栄養価とおいしさがアップするガゴメ昆布。地元のお母さん達に、ガゴメ昆布料理を見せていただきました。

1907p102_3.jpg地元名物のいかとあえた一品。ガゴメ納豆昆布といかの塩辛を1:1 で混ぜ合わせるだけ。そのままはもちろん、お茶漬けにするのもいい。大根おろしを添えればさっぱり。


いつもの料理に加えるだけで簡単!

函館では専門店やスーパーマーケットなどで、ガゴメ昆布を手軽に購入できます。刻んだものやパウダー状、おぼろ状など、形状も多彩。どれも料理に活用しやすく、家庭でもよく食べられているんだとか。生まれも育ちも函館という主婦の皆さんが、この日の取材のために腕をふるい、自慢のガゴメ料理を用意してくれました。函館.jpg

「簡単に使えるのがいいのよ」と、函館市在住の山口和香子さん、伊藤晴留美さん、岩川信子さん(左から)

テーブルの上には、丼、いかの塩辛、汁もの、チヂミ風、カルパッチョ...さまざまな料理が並んでいます。「ガゴメ昆布を食べるようになったのは、ここ数年のこと。でも、使ってみたら簡単でおいしい。しかも加えるだけで栄養豊富に!」

刻みタイプやパウダー状のガゴメ昆布は、いちいち水でもどさなくても、食材や調味料にえるだけで十分もどるのも使いやすさの理由の一つ。とろろと和えてごはんにのせたり、魚のすり身と合わせてすり身団子にしたり。いかの塩辛とあえたものをごはんにのせて、お湯をかければお茶漬けにも! どれも簡単で栄養も抜群。私たちにも手軽にできそうですね。

ガゴメ昆布漁を営む岩田和さんにもお気に入りの食べ方を聞いてみました。「卵焼きや納豆、大根おろしに入れたり、卵かけごはんにちょっと加えてもおいしい。素材自体の味がきつくないから、どんなものとも相性がいいんだよ」。いまやすっかり函館名物となったガゴメ昆布。気になる食べ方、見つかりましたか?

1907p102_2.jpgとろろと一緒にごはんにのせて
すりおろした長いもとガゴメ納豆昆布を2:1 の割合で混ぜ合わせてごはんの上に。めんつゆで味をととのえればOK。夏バテ予防にもぴったり

 
1907p103_1.jpgガゴメ入り魚のすり身団子の汁ものに
あらびきのガゴメ昆布と魚のすり身を混ぜ合わせて団子にし、めんつゆで味付けした汁に入れて加熱。おぼろ昆布を上に添えれば風味豊か

 
1907p103_2.jpgみんな大好き! チヂミ風味
じゃがいものせん切りと、めんつゆで薄く味付けたガゴメ刻み昆布を混ぜ合わせて焼き、
チヂミ風に。酢じょうゆだれでいただきます

 
1907p103_3.jpgちょっとごちそう気分 カルパッチョにも
生だこのカルパッチョに、粉末ガゴメとあらびきガゴメ、めんつゆ、玉ねぎのみじん切りなどで作ったジュレ(ソース)をかけて華やかに

 
1907p103_4.jpgダイエットのお供に そばの実あえ
コトコトと炊いたそばの実に、ガゴメ納豆昆布を混ぜたもの。食前にスプーン1杯分食べれば、空腹が抑えられ食べ過ぎを予防できます

1907p102_1.jpg函館市内で購入できるガゴメ昆布の加品。ガゴメとろろや刻み昆布、パウダー、あらびき、納豆昆布など、種類も豊富です

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取材・文/笑(寳田真由美) 撮影/富田桃子 写真協力/北海道マリンイノベーション株式会社

 

<教えてくれた人>

安井 肇(やすい・はじめ)先生

北海道大学大学院水産科学研究院・水産学部 教授。専門分野は海藻学。昆布など大型海藻類の生物学の専門家として長年研究を行っている。講演活動などを通してガゴメ昆布の魅力を広く発信中。

ガゴメ昆布を試してみたい人はこちら!

紹介しているガゴメ昆布は、毎日が発見ショッピングでお取り扱いしています。しかも、北海道大学で研究され、独自の栽培技術で育てられた「北大ガゴメ」は、フコイダンが最も増える成長期に収穫するので、天然ものに比べてフコイダン量が約2倍!真昆布に比べると約4倍も多い優れものなんです。

今回紹介する商品は毎日が発見オリジナル。ひとつまみをそのままおみそ汁にいれても、酢の物にも使いやすい細切りタイプに仕上げました。

 

毎日が発見オリジナル
北大ガゴメ細切り昆布 3袋
2,940円(税込)

内容量:1袋あたり25g
賞味期限:製造日より常温1年
特定原材料:なし 原料原産地:日本
製造国:日本
                    (商品番号)M1971-98100
※エビ、カニ類が混ざる可能性がある方法で収穫しています

 

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スープに手軽に加えられます

 

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0120-325-085(9~18時、通話料無料)

この記事は『毎日が発見』2019年7月号に掲載の情報です。

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