麻婆もサラダも「水煮大豆」があれば栄養満点の時短おかずに!

「畑の肉」とも言われる栄養たっぷりの大豆。更年期障害によいとされ、骨粗鬆症予防にも役立つとあって、女性の食事にはぜひ毎日取り入れたいところ。しかし大豆は水に一晩浸してからゆでて...と、時間がかかるイメージで敬遠してる人も多いかもしれません。
大豆を日々の食事に簡単に、上手に取り入れる方法を、管理栄養士で食生活アドバイザーである堀 知佐子さんに教えてもらいました。今回は水煮大豆を使ったアレンジレシピをご紹介します。

※「水煮大豆」の作り方はこちら。

前の記事「ご飯といっしょに大豆を食べる! 秋に食べたい絶品ご飯3種(4)」はこちら。

1810p040_02.jpg大豆にタレがよくからみます!

「水煮大豆とひき肉の麻婆風」

材料(2人分)
豚ひき肉...200g
水煮大豆...200g
長ねぎのみじん切り...30g
しょうがのみじん切り...15g
豆板醤...小さじ1/2
 甜麺醤(または赤みそ大さじ2、砂糖大さじ1)...大さじ2
  水...1カップ
  しょうゆ...小さじ2
水溶き片栗粉(片栗粉、水各大さじ1)
ごま油...小さじ2

作り方
1.フライパンにごま油を熱し、ひき肉、長ねぎ、しょうが、豆板醤を入れて中火で炒める。

2.ひき肉に火を通し、大豆、Aを加えて煮る。

3.ひと煮立ちしたら水溶き片栗粉をまわし入れてとろみをつける。器に盛り、好みで万能ねぎの小口切りを散らす。

 

 

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大豆の食感とりんごの甘みがアクセントに!

「大豆とポテトのサラダ」

材料(2人分)
水煮大豆...50g
じゃがいも...2個
玉ねぎ...1/4個
りんご...1/4個
 マヨネーズ...大さじ3
  粒マスタード...小さじ2

作り方
1.じゃがいもはよく洗い、皮ごと水からゆでて火を通し、ざるにあける。粗熱がとれたら皮をむき、粗めにつぶす。

2.玉ねぎは薄切りにし、水にさらす。りんごは小さめのいちょう切りにし、塩水(分量外)にさらす。

3.ボウルに1、水けをきった2、水煮大豆、を入れてよくあえる。器に盛り、好みでパセリのみじん切りを散らす。

 

次の記事「肉も魚も相性ばっちり! ボリューム増し増し「大豆ペースト」活用術」はこちら。

取材・文/ほなみかおり 撮影/原 務

 

堀 知佐子(ほり・ちさこ)さん

管理栄養士、食生活アドバイザー、日本抗加齢医学会正会員。調理師専門学校の講師を経て、ミールプロデューサーに。東京・千駄ヶ谷でレストラン「ル・リール」を営み、テレビや雑誌などでも活躍。新渡戸文化短期大学客員教授。

レストラン「ル・リール」

 

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この記事は『毎日が発見』2018年10月号に掲載の情報です。

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