血圧対策+きれいになる!
一石二鳥のヒント集
毎日の暮らしの中で少し意識するだけで、血圧降下+きれいになれるコツをゆう先生にお聞きしました。今日からさっそく実践し、一石二鳥のうれしい効果を手に入れて。
【姿勢を正し、巡りを良くする】
姿勢のくずれは、リンパや血液の滞りを招きます。肩と股関節を外側に開くイメージで立つと、自然と正しく立つことができるので、意識してみてください。体の左右バランスを整えることも大切。鏡を見て、傾いたり曲がったりしていないか、毎日のチェックも忘れずに。
<OK>
<NG>
【スマホ中、10分に1度は遠くを見る』
スマホを見ているときは、無意識のうちに、体の内側の筋肉の力が抜けやすくなります。しかし外側の筋肉はガチッと固まっているためバランスが取れず、首や背中が硬くなってしまうのです。10分に1度、10秒間程度でいいのでスマホ画面から目を離して首を上げ、遠くを見てリラックス。外側の筋肉をゆるめてあげましょう。
【朝の散歩で自律神経を整える】
内臓の働きや血流の促進など、体の機能を調整する働きをもつ自律神経。ここを整えることは、血圧の降下だけでなく、睡眠の質の向上や、免疫力を高めることにもつながります。なお、朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、心や体がリラックス。自律神経が整う効果が期待できます。血流アップのために、朝日を浴びての散歩がおすすめです。
【定期的な有酸素運動が効果的です】
厚生労働省によると、有酸素運動(30分程度のウォーキングや自転車こぎ、水中歩行)は高血圧に効果的とのこと。定期的な有酸素運動は、フレイル(※健康な状態と要介護状態の中間の段階)予防にもつながります。
※この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2025年3月号に掲載の情報です。
構成・取材・文/和栗 恵 撮影/齋藤ジン モデル/氷川よし子(splash)