ちょっと目を離したスキに...認知症の義母が○○食べちゃった!/山田あしゅら

こんにちは山田あしゅらです。
『13番さんのあな―介護家庭の日常―』というブログで義両親の介護の様子を嫁の目線で綴り始めて10年以上が経ちました。

前回の記事:採尿が大変すぎ!認知症の義母の通院付き添い/山田あしゅら

息子ばかりの我が家ですが、数年前まで2~3月には毎年お雛様を玄関の飾り棚に出していました。

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結婚と同時に実家から持ってきた私のお雛様です。

お内裏様とお雛様だけのシンプルなひな人形。昭和40年ごろのものですので少々古びてはいましたが 飾ると玄関がとても華やいで見えました。

3月3日も過ぎ、そろそろ片付けるころ。
雛飾りはナフタリンと共に来年まで押入れの中に。

お供えしてあったお菓子も下げて食卓の上に置いておいたのですが・・・

片付けも一段落して時計を見ると

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そろそろ義母のトイレタイム。

二階にいる義母を見に行くと

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既にウンチが出てしまった後でした。

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すぐにお風呂に連れて行き
無事、おシリはきれいになったのですが
3月とはいえまだまだ肌寒い季節。
ファンヒーターで温かくしたキッチンでパンツとズボンをはくことにしたのです。

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義母に自分ではいてもらっている間、私は洗面所へ手を洗いに行ったのですが
ほんの1~2分で戻って来ると

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義母が後ろを向いて何やらやっています。

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ふと食卓を見ると
あったはずのお雛様のお供えがこつぜんと...。

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あのね。
「でへへ」じゃないでしょ。

一口じゃ呑み込めない大きな『すあま』
ノドに詰めなくて良かった。

しかし
普段のスローペースな義母からは想像できない早業にびっくりするやらおかしいやら。

糖尿病だけど認知症の義母に「食べちゃダメ」は効きません。
目につくところに置いておいた私の失敗でした。

きっと大好物食べたさに大急ぎでズボンをはいて大急ぎで口の中に放り込んだんだと思います。
・・・嫁にみつからないうちに(笑)

無事に食べられて良かったね。

だけど今度の診察の時に

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先生に怒られちゃいそうです。
・・・私が。

山田さんの過去記事はこちら!

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山田あしゅら

指定難病及びうつ病の義父(太郎)と認知症の義母(はな子)の介護の日常を アメーバブログ「13番さんのあな―介護家庭の日常」にて綴り始めて10年近く。 山田家介護のキーパーソンでもある50代主婦。

2017年現在、現在義父は88歳・要介護3。入院をきっかけに2017年7月、老健へ入所。 義母は92歳・要介護4。週5日のデイサービスなどでしのぎながら在宅にて介護をしている。 同居家族は夫(としお・60代・会社員)長男(一郎・30代・会社員)。 このほか結婚して独立した次男(二郎・20代・鍼灸接骨院経営)とそのお嫁さん(さくら・看護師)孫(きんとき・2歳)一人暮らしの三男(三郎・20代・会社員)と結構賑やか。 これらの日常をもとに著書『毒舌嫁の在宅介護は今日も事件です!』を2017年7月に出版した。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

山田あしゅらさんのブログ:「13番さんのあな―介護家庭の日常」

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