うつ病で休職して地元に帰ってくるという息子。だけど居場所の確保をどうする?/キッチン夫婦

ブログ「キッチン夫婦」を夫婦で運営している妻のべにゆうです。

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今年23歳になる息子は昨年東京で就職をしたのですが、今年2月にうつ病を発症し3カ月の休養が必要と診断されました。

そして会社に診断書を提出し3カ月間休むことになりました。

社員寮暮らしだったので、地元に帰って来て3カ月間暮らすことになるのですが、大きな問題が。

それは前年、私達は息子が独立して2人だけになったのを機に、3人で暮らしていた家から引っ越し、私の実家で両親と同居を始めていたから。

夫の希望は、"息子も一緒に住まわせて欲しい" 。

私としてもできるのならそうしたいと思いました。

けれど1~2週間程度休暇で過ごすのとは違って、生活をしに最低3カ月というのは無理だと考えました。

私の父も母も息子を気にかけてくれているし、住むことに了承はしてくれるだろうが、特に母が必ず気を遣ってしまうと思う。

それに実家に隣接して父の会社があり、社員や来客の出入りも気になるところ。

それでは息子自身にも、私の実家ではそこまでくつろげず、結果家族全体にストレスがかかるだろうと考えていました。

だから本当に心苦しかったけど、夫に私の実家で今の段階で息子も一緒に暮らすのは難しいということをわかってもらうように話をしました。

でも理由はわかってもらえただろうけど、感情よりも事情を懸命に話す私にきっと夫は冷たさを感じたかも知れない。

夫と私は『息子のことで』に限るのだが、意見が合わない時はたいてい、感情から結論を導こうとする夫と現実的にどうなのかと考えていく私との考え方の違いで、たまに溝が生まれるのを感じることがありました。

それでは、夫の実家なら良いのでは?となった。

2世帯住宅仕様の造りだし、息子が6歳から13歳まで暮らした場所だし、実のおじいちゃんおばあちゃんとなら気心ももう知れているだろうと思ったから。

けれど、いったんOKが出てから家族みんなでよく考えたら、2人とも80代も後半なので、息子のことで負担をかけてしまっては良くないと断念することに。

ということで、夫と私は息子が3カ月間だけ住むアパート1室を急きょ探すことになりました。

本業とパンの宅配もあり忙しい中だったので、探したり手続きに行ったりは時間的にも気持ち的もハードだったけど、なんとかこなし、息子が戻ってくる日を待ちました。

息子は一体どのような感じなのだろう?

どう声をかけたらいい?

食事はどうしたらいい?

毎日家にいていいのかな?

不安が尽きませんでした。

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『大根の唐揚げ』

大根が毎日家にあるので、大根の唐揚げレシピを紹介します。

いつもの大根とは違いホックホクを楽しめますよ!

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材料(約3人分)

大根...中1本(600g程度)

卵...1/2個

水...150㏄

小麦粉...1カップ

揚げ油...適量 

作り方

(1)卵、冷水、薄力粉を混ぜ合わせ衣をつくる

(2)皮を剥いて拍子切りにし、(1)にくぐらせる

(3)170~180℃で揚げて出来上がり

味付けをしていないので食べる時に塩をつけてください。

カレー塩やコンソメ塩もおすすめです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

キッチン夫婦・べにゆう

夫と2人で始めたブログの名前が「キッチン夫婦」です。料理や食べ物、食卓やキッチン関係のことを夫婦で話しをして、そのことをブログに書いていけたらいいね、ということで始めたブログだからです。妻の私が記事を書いていますが、夫は記事にするアイディアを考えたりイラストを担当。その夫、私と結婚前の8年間ほど、シングルファザーで息子を育てていました。そして今年息子が就職で家を離れた。夫はさぞかし「息子ロス」になってしまうのではないかと心配されましたが、無事に乗り越えてきているように見える。その様子を見守りながら、コロナ禍のさなか夫が立ち上げた新規事業を手伝うべく、様々な発見と困惑に直面しながら日々奮闘中です。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

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