離れて暮らすうつ病の息子と連絡が取れない! 焦って警察に相談すると.../キッチン夫婦

ブログ「キッチン夫婦」を夫婦で運営している妻のべにゆうです。

【前回】社会人2年目、うつ病と診断された息子。離れて暮らす私たちが何をしてあげられる?/キッチン夫婦

【最初から読む】初婚の私がいきなり中二の母に!? 家族を繋いだ息子の存在/キッチン夫婦(妻)

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息子は東京での勤務が昨年11月に始まり、今年1月中までは順調にも見えたが、 1月末に仕事でミスをした。

それをきっかけに体調を崩し、寝れない、食べれないといった症状が続き、うつ病で3カ月の休養を要すると診断された。

社員寮で生活をしていた息子。

私たち家族は宮城県にいる。

とりあえず様子を見に行ってみたいと思ったが、コロナ禍もあり県をまたぐ移動は控えるべきだった。

もし行くならば、PCR検査受けることも含めすごく慎重に行動しなければならないし、仕事も何日か休まなければならない。

それでも、息子の状況次第ではすぐに会いに行くことも考えたが、息子は通院し薬をもらっているから「今は大丈夫」と言う。

心配で仕方なかったけど、息子も会社とのやり取りもあるし、心の整理が少しつくまで「どうするの?」とか聞くのは待つことにした。

けれどある日、夫と私の心配しすぎから、ある人騒がせな事態を引き起こしてしまった。

息子が診断を受けてから毎朝、LINEや電話で連絡をとり、体調を確認していた5日目くらいのこと。

朝8時にLINEを送ったのに夜になっても既読にもならず、電話をしても出ない。

「こんなに連絡とれないってことある?」と夫と私の不安が始まった。

夜10時半になって同じ状態。

「薬が合わなくて少しふらふらすることもある」とかそういうことを言ってたことも思い出し、「これは倒れたりして?」と二人で思ってしまった。

そこで寮母さんに電話をしたがあいにくお休みで出ない。

2人して不安に不安を重ねた私達は、寮の近くの警察に電話をし息子の事情をそのまま話し、 安否確認に出向いて欲しいとお願いした。

警察の方は要望を聞いてくれた。

そして息子の部屋の前から電話をくれて「部屋にはいますが、会社の人とはもう話しをしたくない。出てきたくない」というようなことを言っていると教えてくれた。

"追い詰められているのでは?"と感じた夫が 「もう今からでも行ってくる!」と出かける準備を始めた。

そこに警察官が「ご両親がすごく心配しているからひと言でも話をしてあげて」と息子に伝えてくれ、電話で話ができた。

そうしたら私たちの心配をよそに息子としては、 普段通りに過ごしていただけなのに...といった感じで、「ずっと寝ててそのあと長風呂しててLINEも何も気づかなかった」と言う。

本人は、なんでこんな大事になっているのかわからず困惑した様子だった。

結果として息子は故意に連絡を取らなかったわけでもなく、とりあえず大丈夫。

警察官の方に手間までかけて人騒がせなことをしてしまったわけだが、本当に心配になる出来事だった。


『さつま芋と豚肉のコチュジャン炒め』

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材料(4人分)

さつま芋...小2本

豚バラ(スライス)...200g

にんにく...1片

インゲン豆...4本

サラダ油...大さじ1.5

コチュジャン...大さじ1

合わせ味噌...大さじ1

みりん...大さじ2

酒...大さじ2

しょうゆ...小さじ2

作り方

(1)さつま芋は8mm厚さくらいの半月切りにする。にんにくを輪切りにする。豚バラ肉を食べやすい大きさに切る。インゲンを4等分に切る。

(2)熱したフライパンにサラダ油をひき、中火でさつま芋の両面を焼く。

(3)さつま芋を一度取り出し、にんにくと豚肉、インゲンを炒める。

(4)豚肉の色が変わってきたらさつま芋を戻し、Aの調味料を加えて炒め合わせて出来上がり。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

キッチン夫婦・べにゆう

夫と2人で始めたブログの名前が「キッチン夫婦」です。料理や食べ物、食卓やキッチン関係のことを夫婦で話しをして、そのことをブログに書いていけたらいいね、ということで始めたブログだからです。妻の私が記事を書いていますが、夫は記事にするアイディアを考えたりイラストを担当。その夫、私と結婚前の8年間ほど、シングルファザーで息子を育てていました。そして今年息子が就職で家を離れた。夫はさぞかし「息子ロス」になってしまうのではないかと心配されましたが、無事に乗り越えてきているように見える。その様子を見守りながら、コロナ禍のさなか夫が立ち上げた新規事業を手伝うべく、様々な発見と困惑に直面しながら日々奮闘中です。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

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