脳ドッグを受けたら、病院から電話。専門医で再受診を受けることに...!/中道あん

20代で結婚、2男1女を授かり、主婦として暮らしてきた中道あんさん。でも50代になると、夫との別居、女性としての身体の変化、母の介護...と、立て続けに「人生の転機」が訪れます。そんな激動の中で見つけた「50代からの人生を前向きに過ごすためのヒント」。

人間ドックを受ける際、脳ドックの案内も受けた中道さん。そろそろ診断結果が届く頃だと思っていたら、病院から電話がかかってきて...

前回の記事:60歳まであと2年。自分に向き合い、問いを投げかける時間かもしれない

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人間ドックに行ってきました。

ピラティスのおかげか前回に比べ劇的に数値が良くなっていました。

体内脂肪量が前年比25%もダウンし、お腹周りも4cmサイズダウン。

糖尿病の数値として測定した、ヘモグロビンA1cも例年5.9と要生活指導の値だったのが、今年は5.5と正常範囲内に。

毎年のように心電図検査でひっかかり、去年は詳しく検査するためにホルター心電図で24時間からだに装置をつけて精密検査を受けるくらいだったのに、今年はセーフ。

体を鍛えることでストレスも軽減されたのかしら。

理由は分かりませんが、とにかく人間ドックの先生も笑顔で、私も大喜びして病院を後にしました。

私は自営業なので国民健康保険です。

会社員時代は協会健保の所属。

これまで人間ドックは、社会保険を利用して補助金を受けていました。

高額な人間ドックも補助金を利用することで受けやすい金額になります。

わが市の国民健康保険では3万円の補助金がでます。

今回の人間ドックの申し込み時に、病院の担当者さんから「脳ドックは全額補助金でまかなえますが、受けてみられませんか」と教えていただきました。

頭痛やめまいなどの症状はありませんが、年齢的なことを考えて一度見てもらった方がいいかと思い、お願いすることになりました。

ドック終了後に支払った金額は79,350円となかなかのお値段でした。

ドックの結果が届くのは3週間後。

結果のコピーと領収書を持って市役所で手続きをすれば58,050円が戻ってきます。

実際の負担額は21,300円です。

これで悪いところが見つかるのならば、安いものだと思うのです。

父は肝臓がんで80歳になる手前に亡くなりましたが、その病原のC型肝炎を発見できたのは定年退職直後、母親が強引に進めた健康診断でのこと。

それがあって20年近くも普通に生活を送りながら病気と共存できたと思っています。

もうそろそろ診断結果が届くころ...と思っていたら、病院から電話がかかってきました。

脳ドックで異常が見つかったので、専門医で再受診をして欲しいとのこと。

紹介状、情報提供書、MRA画像など、受診に必要な資料は全て病院側が準備してくれ、あとはどこの病院を受けるかをこの場で決めて欲しいとの電話でした。

まずは、近所の脳外科専門病院か大学病院。

万が一再検査となれば、やっぱり最新の装置がある大学病院がいいのではと思いお願いしました。

病院側で予約までしてもらえて、指定された日に行くだけとなりました。

病院から直接電話があったことでびっくりしましたが「あくまでも疑いなので」という言葉で少し安心しました。

60年近く生きていれば、そりゃポンコツな場所も出てくるもの。

癌や脳の萎縮ではないので、いますぐどうこうってものでもありません。

ネットで調べてみたら、心配しすぎてうつ状態になる人もいるらしいとのこと。

病は気からともいうように気にしないでおこうと思いました。

それから1週間後に大学病院へ。

診察室にはいるとドクターが「おひとりですか?」とおっしゃったので「ひとりじゃ不安」と感じる人が多いのか、それほど深刻な患者さんが多い場所なのだと気づきました。

画像を見ながらとても分かりやすくほんとうに丁寧に説明をしてくださって、装置の機能上「そう見えた」だけ、全く問題ないという診断結果になりました。

あらぁ、私としては、病気と共存していき老年期になってピンピンコロリと逝くのだと思ったんですが、予想がはずれました。

受けて良かった脳ドック。

2,230円の診療費は安心料ですね。

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中道あん

「女性の生き方ブログ!50代を 丁寧に生きる、あんさん流」主宰。Ameba公式トップブロガー。結婚22年で夫と別居。自立した人生を送るため、正社員として働きだしました。社会人の長男、大学生の長女と同居しています。要介護2の実母は3年半同居生活の後有料老人ホームにて暮らしております。

中道あんさんのブログ:アラフィフの生き方ブログ|50代を丁寧に生きる、あんさん流

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『50代、もう一度「ひとり時間」』(KADOKAWA)

20代で結婚、2男1女を授かり、主婦として普通に生きてきた。でも50代になると人生の転機が頼まれもしないのに訪れる。夫との別居、母の介護、女性としての身体の変化、子どもたちの成長。そこから見つけた「ひとりの楽しみ」をあますところなく伝え続ける、「あんさん」流のアラフィフライフ。50代からの人生を前向きに過ごすためのヒントが満載。

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