園芸に邪魔だった庭の石。そこで発想の転換! 再利用のアイデアで素敵な空間ができました

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:梅の実
性別:女
年齢:49
プロフィール:やらなければいけないことと分かっていても、なかなか腰が上がらないタイプですが、やればできるアラフィフです。

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3年前から住んでいる我が家は、賃貸ですが念願の庭付き一軒家。

ずっとやりたかった園芸を始めようと思ったものの、家の周りにはたくさんの大なり小なりの石がゴロゴロ。

植物を地植えするにはまったく向いていない庭だったのです。

しかしそう簡単にはあきらめるわけにはいきません。

この家には長く住みたいと思っているし、毎日少しずつでも石をどかせばいつかは地植えができる! 

そう考えてはみたものの、どかした大量の石はどう処分したらいいのでしょうか?

こっそり近くの河川敷とか他所に捨てるというわけにもいかないし、石はゴミとして出すこともできないんです。

うーん、どうしたらいいんだろうと頭を抱えてしまったのですが、石を何かに使えばいいんだ! と、発想を転換することにしました。

じゃあどう使えばいいのかしら? ネットや雑誌で園芸や庭についての写真をたくさん研究して、アイデアを出すことに。

そして、庭を整備するために買おうと思っていたものを再確認して、代わりに石が使えないか、庭付き一軒家に暮らす両親や友人知人に相談しながら考えてみました。

考えた結果、やってみることにしたのは次の通りです。

■小さめの石

・玄関から庭へ抜ける通路の両脇に作る予定の花壇の柵代わりにする。

・敷地の四方の境界線のブロック塀に沿って置き、雑草が生えてこないようにする。

・家に隣接している駐車場が舗装されておらず、雨が降ると水たまりになっていたのでそこに敷き詰める。

■大きめの石
・庭の飾りとして寄せたり積み上げたりする。

・植木鉢を地面に直接置くと湿気でナメクジが集まるので、植木鉢の下に敷く。

そしてかなり大きな石は、部屋から庭へでる時の床と地面の高さの差を縮めるために、足台として置くことにしました。

庭自体それなりの広さがあるため、石を集めるのは大変ですし、なおかつとても地味な作業です。

一気にやると嫌になりそうなので、途中で投げ出さないように、毎日少しずつやることにしました。

作業を始めたのは、2021年の寒さ厳しい1月初旬。

石を拾い集めていると、いろんな種類というか色や質感があることに気付いたので、せっかくやるからにはと、ちょっと仕分けてから各所へ使いました。

家事や仕事の合間に地道に作業を続けた結果、おしゃれ! とはあまり言えませんが、石も庭の一部に感じられる、まとまりのある空間が出来ました。

雨が降ってもドロドロにならなくなった駐車場も、車が汚れるストレスから解放されてうれしい!

石が邪魔だなあと以前は思っていたのに、今では道や公園の隅などにある石を見ると「何かに使えるかしら」と考えてしまいます。

なかなかの重労働でしたが、頑張ってよかった! 

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