投資して本当によかった...! 50歳、寒がりの私に大正解だった「3万円の買い物」/中道あん

20代で結婚、2男1女を授かり、主婦として暮らしてきた中道あんさん。でも50代になると、夫との別居、女性としての身体の変化、母の介護...と、立て続けに「人生の転機」が訪れます。そんな激動の中で見つけた「50代からの人生を前向きに過ごすためのヒント」。今回のエピソードは、冬の寒さが苦手な中道さんの対処法について。そのちょっとした工夫とは...

前回の記事:ついに娘も一人立ち...。50代、ついに人生初の「ぼっち正月」に...?

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ほんとうに冬が苦手です。

毎年「この冬は例年よりも寒いのではないだろうか?」と鬱々とした気持ちになるのです。

その理由が少しわかりました。

わが家が寒いのです。

普段1階の1LDKで過ごすことがほとんどです。

広さ16畳の部屋を、ガスファンヒーターと低めの温度に設定のエアコンで温めています。

以前はガスファンヒーターだけを利用していましたが、まぁ歳を重ねるごとに寒さに対して弱くなっている気がします。

コロナもあってさらに健康管理には気を配っています。

カラダが冷えては免疫力も下がるはず。

かといって暖房をガンガンかけては空気が乾燥し、頭がボーっとしてしまいます。

なので自分なりの寒さ対策をすることにしました。

その一つが保温性の高い素材を身につけ、首を温めることです。

私はウールやカシミヤのセーター、大判ストールや小さなスカーフを活用しています。

寒いからといってたくさん着こむと、それだけで肩が凝りますし、動きにくいものです。

何枚も重ね着をする厚着が昔から苦手なので、ヒートテックのインナーに、ウールかカシミヤのハイネックのセーターが冬の定番スタイルになりました。

ハイネックの良いところは身体の熱を逃さないことでしょうか。

中には首回りが大きく開いたセーターもあります。

そんなときは身体の熱が逃げやすいので首に小さなスカーフを巻きます。

こうすると上半身の熱がセーターの中に留まってくれるのか冷えないのです。

幅70cmくらいの正方形の小さなスカーフは、ポリエステル素材のすごく安いものです。

ファストファッションブランドで購入したのですが、お値段以上の活躍で重宝しています。

ちょっとした工夫で寒さから身を守ることができます。

また、犬の散歩の時には大判のカシミヤストールを耳たぶの高さまでグルグル巻きにして首を温めます。

皮膚のすぐ下には頸動脈という大きな血管が走っています。

指で押さえるとドクドクと振動を感じる場所ですね。

その血管を冷気にさらすと大量の血液が冷えるので身体全体が急激に冷えていきます。

逆にここを温めれば、全身を効率よく温めることができるということです。

なので犬の散歩でも雪だるまのように着こまず大きなストールで首と肩を覆っています。

顔は北風が当たって冷たいですが、身体はほとんど寒さを感じません。

犬は家ではストーブの前から動こうとはせずに一日中寝ていますが、散歩のときはすごく元気で活発です。

いったい犬の身体はどうなっているんでしょうか。

自前の毛皮を着ているとはいえ寒くはないのでしょうかね。

外では元気いっぱい歩きまわる犬に負けないように、元気よく歩くことで新陳代謝が活発に。

犬との散歩も冷えから身体を守る大事な副産物です。

ふだんデスクワークが主な作業なので足元に冷えを感じることも。

厚手の靴下をはいていますが、夕方になると太ももから膝にかけては冷えを感じます。

そういう時にはこの大判のストールをひざ掛けとして使っています。

幅130cmの正方形なので二つ折にしても十分な大きさです。

カシミヤなので柔らかく軽くていい感じなのです。

3万円くらいしたので購入時は高い買い物かなと思いましたが、今は投資して本当によかったと思います。

秋から春先まで毎日のように出番があって大活躍です。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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中道あん

「女性の生き方ブログ!50代を 丁寧に生きる、あんさん流」主宰。Ameba公式トップブロガー。結婚22年で夫と別居。自立した人生を送るため、正社員として働きだしました。社会人の長男、大学生の長女と同居しています。要介護2の実母は3年半同居生活の後有料老人ホームにて暮らしております。

中道あんさんのブログ:アラフィフの生き方ブログ|50代を丁寧に生きる、あんさん流

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『50代、もう一度「ひとり時間」』(KADOKAWA)

20代で結婚、2男1女を授かり、主婦として普通に生きてきた。でも50代になると人生の転機が頼まれもしないのに訪れる。夫との別居、母の介護、女性としての身体の変化、子どもたちの成長。そこから見つけた「ひとりの楽しみ」をあますところなく伝え続ける、「あんさん」流のアラフィフライフ。50代からの人生を前向きに過ごすためのヒントが満載。

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