本当にうんざり...! 認知症の母の通帳を探す私たちを「後ろから監視する父」/ワフウフ

みなさんこんにちは! ワフウフです。

前回の記事:母の「認知症の薬」より「通帳」のほうが大切なの!? 「暴君父」との直接対決!!/ワフウフ

認知症になった母・あーちゃんのことを話し合うために、数年ぶりに父・たんたんに会ったワフウフと姉・なーにゃんですが、母の身体を心配するどころか、認知症を馬鹿にするような態度をとった上、母の預金のことしか関心が無い父の様子に呆れ果てました。

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父は母が失くした預金通帳とカードのことばかり言っていましたが、その日一番に探さなければいけないのは、その日の夜以降に服用しなければならない処方薬でした。

そこで、父には黙って後見人申込の手続きを進めるつもりでいた姉とワフウフは、父との話し合いをさっさと切り上げて母の薬を探すために母の部屋に移動しました。

すると、父は当然にように母の部屋に一緒に入って来ました。

そして、薬を探そうとしている姉やワフウフにお構いなしに箪笥の引き出しを開け、

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と、まだ通帳のことを言っています。

姉とワフウフはうんざりして、父を無視して薬を探しました。

薬はすぐに見つかりました。

母のベッド下の引き出しから出て来たのです。

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でも...これから飲む分の薬だけではなく、今まで飲んでいなくてはならなかったはずの薬もたくさん出て来ました。

一包化した薬の日付を確認したところ、どうやら母は殆ど薬を飲めていないようでした。

そして、薬が見つかったので次は通帳とカードを探そうとしたのですが...

父が、母の部屋から出て行かないのです。

母の部屋は6畳しかありません。その中に本棚、クローゼット、鏡台、ベッドが置いてあります。ただでさえ狭い中で物探しをしているというのに、父は物探しをしている娘達を後ろから監視するように、腕を組んでじっと見ているのです。

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どうあっても通帳の発見を見逃すまいという構えです。

おまけに、

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と、指示までして来る始末です。

父の、母のお金への執着とそれを隠そうともしない態度に、姉とワフウフはやはり後見人制度の利用が必要であると改めて強く思いました。

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【次のエピソード】「母の通帳なら私が預かってるから」姉のひと言で「激怒した父」。その主張は...⁉/ワフウフ

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ワフウフ

アラフィフの主婦。昭和を引きずる夫、大学生の長男、高校生の長女の四人家族。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに忘備録としてAmebaでブログを始める。電車で1時間半強かかる場所に住む実母の生活のフォローに姉とふたりで四苦八苦する毎日を、イラストと笑いと毒をほんのり混ぜながらブログに綴る。

ワフウフさんのブログ:「アルツフルデイズ」

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はじめまして。私の母も認知症です。一緒に住んでいるのですが毎日ツライです。特にお金に困ってるはずがないのにケチになり私のパート代でやりくりしています。 話せば悪口ばかり。気が滅入ってしまい早く死んで欲しいと願っています。こんな人じゃなかったのなに…。

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