母の「認知症の薬」より「通帳」のほうが大切なの!? 「暴君父」との直接対決!!/ワフウフ

みなさんこんにちは!ワフウフです。

認知症の母・あーちゃんの預金を狙う父・たんたんと話し合う為に実家に行った姉・なーにゃんとワフウフ。

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縁を切ったつもりで何年も会っていなかった父は、母が失くした薬を探そうとしていたワフウフたちを遮り、挨拶もそこそこにまたもやマイナンバーカードの話を蒸し返しました。

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父は、母を連れてマイナンバーカードの再発行手続きはしたものの、再発行されるまでには1ヶ月ほどかかります。

母の写真付き身分証明書はマイナンバーカードしかありません。

通帳やカードの再発行を早くしたいのでしょう、父はとても執拗でした。

しかし、父に黙って後見人の手続きを進めようとしていて、父の出方を伺っているワフウフたちと同じように、父も娘たちの出方を伺っているようで、表面上は当たり障りのない会話が続きました。

父が行った、母のB銀行の通帳とカードの再発行手続きは娘たちがマイナンバーカードを持って行って取り消しすると言い、

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と牽制すると、

父は渋々

「まあいいよ、それならそれで...」

と引きました。

そして、こちらの反応を伺うように

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と聞いてきました。

○○の病院は母の認知症の専門病院です。

知っているも何も、ワフウフたちが探して母を連れて行っている病院です。

「...知ってるけど?」

と、答えると、

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何故か勝ち誇ったような顔の父。

母本人の前でよくそんな事を言えたものです。

デリカシーのカケラもありません。

「知ってるも何も、私達が連れて行っているんだよ!」

父は娘たちが母の病院へいつも付き添っていることを初めて知ったようでした。

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...いやいや、家計を分けているのに、何故母が通帳を失くして父が困ることがあるのでしょう。

ワフウフは憮然として、

「いや、失くして今1番困っているのは薬だから!」

と言うと、

「まあ、薬も大事だけど...」

とニヤニヤする父。

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認知症の薬を処方され、何でも失くしてしまう妻の身体のことよりも、あからさまに通帳の方を心配する父への嫌悪感で一杯になりました。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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ワフウフ

アラフィフの主婦。昭和を引きずる夫、大学生の長男、高校生の長女の四人家族。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに忘備録としてAmebaでブログを始める。電車で1時間半強かかる場所に住む実母の生活のフォローに姉とふたりで四苦八苦する毎日を、イラストと笑いと毒をほんのり混ぜながらブログに綴る。

ワフウフさんのブログ:「アルツフルデイズ」

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