「主人には一銭も渡したくない!」認知症の母の言葉を覚えていた「銀行員の機転」にウルッ/ワフウフ

みなさんこんにちは! ワフウフです。

前回の記事:「認知症の母の財産」を守るため、銀行に相談してみたら「別室」に案内され...⁉/ワフウフ

認知症になった母・あーちゃんの預金を取り上げるために、何をされているのかまるで理解できない母を連れ回し、母の通帳とカードの再発行を繰り返す父・たんたん。

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なんとか再発行を阻止すべくA銀行へ相談に行ったところ、別室に通されて母を良く知るという中年の女性と対面する事になりました。

その女性・Oさんは銀行で外回りの営業をしている方で、半年ほどに母と話したということでした。

その時、母はずっと父の悪口を言っていて、

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と何度も強い口調で繰り返したそうです。

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それなのにその後、母が父に伴われて父に言われるままに手続きをしようとしているのを見て、とても驚いたのだと言います。

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でも、窓口の方がおっしゃっていたように本人が書類を揃えて手続きに来た以上、受け付けないわけにはいきません。

ただ、あんなに強い口調で父には1円も渡したくないと言っていたのにと思うと、Oさんはどうしても母が気がかりで、

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とわざわざお声をかけて再発行を阻止してくださったのだとか。

A銀行は大きな都市銀行です。

まさか、母ひとりの事をこんなによく覚えて気にかけていて下さる方がいるとは思ってもみませんでした。

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Oさんには簡単に事情を説明し、翌週に母本人を連れて改めて相談に行く事にしました。

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ワフウフ

アラフィフの主婦。昭和を引きずる夫、大学生の長男、高校生の長女の四人家族。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに忘備録としてAmebaでブログを始める。電車で1時間半強かかる場所に住む実母の生活のフォローに姉とふたりで四苦八苦する毎日を、イラストと笑いと毒をほんのり混ぜながらブログに綴る。

ワフウフさんのブログ:「アルツフルデイズ」

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