幼い子供の「散らかしっ放し」の部屋にゲンナリしていた私を救ってくれた「保育士からの提案」

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:ayuko
性別:女
年齢:42
プロフィール:整理整頓は苦手だけど、毎日お部屋のリセットはしたい! 頑張りたい! と思っている二児の母です。

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お世辞にも掃除や片付けが得意と言えない43歳の主婦です。

10歳、6歳の子供を育てています。

いまでこそ、自分で遊んだものは自分で片づけることができる年齢になりましたが、子供が2歳、3歳のころの部屋の散らかりっぷりはひどいものでした。

本当に足の踏み場がない状態! 床に何もない状態の時間なんて皆無でした。

よく、次の遊びに移行する時に片づけを促す、外出や、食事の前に片づけを促すと育児書で目にしますが、その通りにはいきません。

我が子の場合、次の遊びに移行するというよりも、遊びの延長で次々とおもちゃを出してくるので、「これ、片づけようよ」と声掛けしても「まだ使ってる」と返事をされました。

本当に「まだ使っている」のか「片づけるのが面倒」なのか、真意はわかりませんが...。

子供が寝てから一気にお部屋をリセットしようと決めても、夜になると子供と一緒に寝てしまうなんてしょっちゅう。

朝起きて、散らかり放題の部屋をみてため息。

こんな状態が積もり積もって、精神的に参ってしまいました。

そんな時、助けてくれたのが「子供のプロ(⁉)」の保育士さんでした。

子供と一緒に育児支援センターに遊びにいった時のこと。

我が家の散らかった状況を保育士さんに愚痴っていたら「お片付けボックスを置いてみるのはどう?」と提案されました。

お片付けボックスとは「一時片付けボックス」のようなもの。

出しっぱなしだけど、今使っていないおもちゃをとりあえず、お片付けボックスに入れさせるという方法でした。

元の場所に、元通りに片付けるというのは、子供にとっては面倒なもの。

正直、私も面倒に感じます。

しかし、大きな箱にポンポンといれるだけなら、さほどストレスになりません。

お片付けの習慣がつくまでは、とりあえずお片付けボックスにいれるだけでOK! 

お気に入りのおもちゃはだいたい決まっているので、次から次へとおもちゃ箱や、絵本棚をひっくり返さなくても、箱の中だけでことが済むというメリットも。

すぐにはできませんでしたが、次第に習慣がつき、足の踏み場がないという状況はとりあえず脱することができました。

暫くは、お片付けボックスから元の位置に戻すのは私がやっていましたが、箱の中を仕分けするだけなので、以前のように行ったり来たりしながら片づけるという手間も省けてストレスも軽減。

やっぱり床に物が何もない状態は気持ちがいいものです。

下の子は、まだまだお片付けは苦手で、ボックスに頼っています。

ボックスから定位置への片づけは、親子で一緒にやるようにしています。

上の子はお片付けボックスは卒業できました。

「きちんと」とまでは行きませんが、小学校に上がるまでには遊んだら片づけられるようになれそうです。

学習机も整理整頓ができているので、だしっぱなしにするより、片づけたほうが気持ちがいいということを幼少期に覚えることができたのかなと思います。

子供がお片付けしてくれない! とお悩みのお父さん、お母さん。

お片付けボックスを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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