「内臓は背中に来るからね!」酷い肩こり&胸の痛みに襲われた42歳の私への「医師の驚きの言葉」

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:ぴっぴ
性別:女
年齢:42
プロフィール:小学生の子供が二人いるパート主婦です。

49.jpg

2カ月程前のある日、肩こりが酷いなと気づきました。

その頃は仕事も忙しく、パソコンに向かいっぱなしだった時期でした。

同じ姿勢で長時間過ごし、運動不足だったせいかもしれない。

そう思った私は寝る前にストレッチで身体を伸ばすようにし、これでだんだん良くなるだろうと思い込んでいました。

しかし、1週間ほどストレッチをしても全く改善されません。

それどころかこりは腰まで広がり、背中全体が重だるくなってきたのです。

何度腕を回しても、肩甲骨を伸ばしても変化なし。

背中を丸めたり、伸ばしたりしながらなんとかパソコン仕事をこなすのですが、眠る時も肩から腰にかけてが寝付けないほどにだるいんです、

寝返りを打ち続けなければ横にもなっていられません。

肩こりってこんなに酷いものなの? とうんざり、げっそりしていました。

そんな中、ある時唐突に胸がぎゅーーーっと痛むようになりました。

はじめは心臓が痛むのかと思っていたのですが、何度か痛みを感じるうちに、この痛みの元は移動しているものだと感じました。

ちょうど胃から食道にかけてゲップのようなものが強い痛みとともに這い上がってきているようなのです。

痛みが起こると手で胸を抑え立ちすくむ程で、動くことができません。

一度痛みが過ぎればあとは平気なのですが、30分に1回程度痛みの波が来るので、流石にこれはまずいと思うようなものでした。

そこでピンときたのが「ストレス性の胃腸炎」。

当時は実家の親が大病に罹り、今後の介護をどうするか思い悩んでいた時期でした。

非常にストレスがかかっていたので、これが胃に来たと思ったのです。

もともと胃が弱く、胃潰瘍、胃炎等ストレス由来の病気とよくお付き合いしてきた私。

そうと分かればとさっそく市販の胃薬を買ってきて服用をはじめました。

これでそのうち直ると自信満々でした。

ですが、さらに1週間、ついに痛みは10分に1度になるほど頻発し、ちょっとこれはダメだと、流石に病院にいきました。

診断は逆流性食道炎。

医師からはよく効く薬があるからすぐ直るよ、と言われました。

胃じゃなくて食道だったか...と思いながら、ふと医師にすごく頑固な肩こりが、背中全体が今でも思苦しいんですと話したところ、驚きの返答がありました。

「内臓は背中にくるからね! その肩こりは食道炎が原因だよ」

今までの胃炎等では肩こりにはなっていなかったため、肩こりは肩こりで別だと思って疑いもしませんでした。

まさか内臓ストレスと肩こりがつながっていたとは驚きです。

処方された薬を飲み、たった1日で劇的に痛む回数が減ったのにもこれまたびっくり。

結局3日程でほぼ完治しました。

自分でなんとかしようとせず、もっと早めに病院に行けばよかったです。

これからはただの肩こりだとか、軽く見ないようしなければと思った出来事でした。

関連の体験記:42歳で本格的に働き始めた私。以前は気にならなかった母の口癖「かわいそうに」が重荷に感じるように...
関連の体験記:腫瘍が見つかった40歳の妻が書いていたエンディングノート。最後の一行に...涙があふれた私
関連の体験記:ええっ!? 同居を断り続けた67歳一人暮らしの義母が「家を買う」と言い出して...

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

コメントする

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP