独身アラフィフ、老後の不安をスッキリ解決してくれたあるきっかけ

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:くわりん
性別:女
年齢:49
プロフィール:海外旅行の好きな独身OL。

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今まで、自分なりに漠然とした目標を決めて老後資金を貯めてきました。ですが、先日友人と初めて無料のマネーセミナーに参加して、それまでモヤモヤしていたものが少し解消したのです。「もっと早くセミナーに参加していれば良かった」と思っています。

私は素人なりに、90歳まで自分が生きると仮定して、必要になる金額と定年までに貯めなくてはいけない老後の不足金額を計算し、その不足金額を補う為に毎月貯金をしてきました。

でも、やはりプロのアドバイスは違いました。講師の先生は、今の私の貯金額、加入している保険類、将来もらえる国からの年金額などを計算してくれて、私だけの老後資金を算出してくれたのです。

私は今まで、定年時の60歳に目標金額が貯まっていることを目標にしていましたが、60歳以降も運用次第で貯金を増やす方法があるということ、これが大きな気づきでした。

一つは、個人年金です。私の個人年金は、60歳から10年間、決まった金額を年額で受取るものでしたが、60歳のときにそのお金が必要でない場合、支給時期を繰り下げれば、その後に受け取れる年額が増えるというのです。自分で加入しておきながら、そんなことも知らずに今まで加入していたなんて、恥ずかしい限りです。
同じように、別の保険でも解約返戻金が解約時の年齢によって大きくかわるものがあり、その時点でお金に余裕があれば、一番高いときに解約すれば、それだけでも500万円以上も上乗せされることがわかりました。もちろん、お金に余裕がなければ、一部を解約して受け取ることも出来るため、講師の方曰く、「そのときの状況に応じて、必要な金額分だけを解約すれば大丈夫!」とアドバイスもいただきました。

ほかにも、貯金はもちろん、資産を分散する方法や、定年までの期間で長期の資産運用も方法の一つだと教えてもらいました。

定年までのあと約10年で貯めようとした老後資金も、私の場合は貯金も続けながら、あとは個人年金その他の支給時期を繰り下げるだけで、早期リタイアも出来る計算になりました。毎朝、会社に行きたくなくて休む口実を探しながら、それでも休めず会社に行っている私には吉報です。

最初は、マネーセミナー自体に興味がなく、誘われても行く気になれませんでしたが、今は誘ってくれた友人に感謝です。今までは、何が何でも60歳までに不足金額を貯めないといけない! という気持ちがばかりでしたが、気持ちが楽になりました。

関連記事:女性ご長寿時代。もしもの場合の「老後資金」はどうする?

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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