「助けがなければ、私たち親子はとっくに潰れてた...」訪問介護ヘルパーができること。/ゆるゆらり

六年間、デイサービスで働いた後、転職して現在は訪問介護ヘルパーとして自転車で走り回っております、ゆるゆらりと申します。

前回の記事:「最後までこの家で...」訪問介護で出合う「愛する家を巡る、人生の物語」

訪問介護利用者様は、比較的自立度の高い方が多いのですが、高齢で一人暮らしともなると‥やはり、誰か肉親の助けは必要です。

しかし、このコロナ禍で...離れて住んでおられる子どもさんは、なかなか老親宅を訪れられない異常事態になってしまいました。

こんな時、頼みの綱は、やはり介護サービス。

なんとか緊急事態を乗り切って、やっと週一は訪れることができるようになった利用者様の娘さんなのですが‥。

親と子の間の訪問介護ヘルパー①psd.jpg親と子の間の訪問介護ヘルパー②.jpg
私は現在、義母と同居していますが、義母は介護が必要ではない状態です。

いずれは介護が必要になるのでしょうが、結構クールに考えられるのではないかと思います。

でも...、実の母となれば、また話は別だと思います。

実の親子となると、お互い言い過ぎてしまいがち。

あまりに接近し過ぎないよう「距離をとる介護」は実の親子だからこそ必要なのでしょう。

しかし、そうなると老いて、心も身体も衰えている親を自分以外の誰かが介護しなければなりません。

その時必要なのが、介護のプロである訪問介護ヘルパーです。

『訪問介護ヘルパーの皆さんの助けがなければ、私たち親子は、とっくに潰れていた...』

そうおっしゃる娘さん。

訪問介護ヘルパーの役割は、利用者様だけでなく、そのご家族も支えるところにあるのです。

最初から読む:アラフィフ専業主婦が姑&小姑の態度に一念発起!ヘルパーおかん誕生

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ゆるゆらり


ブログ「ヘルパーおかん。アラフィフ専業主婦からのハローワーク」主宰。ダンナ、息子、娘、そして姑と同居する、資格なし・特技なしのアラフィフの専業主婦が、独り立ちを目論みヘルパーに! 現在、ヘルパーおかんとして奮闘中! 著書にコミックエッセイ『アラフィフでヘルパーはじめました』がある。

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