介護福祉士として働きながら、介護のあれこれを漫画で描いています、ゆるゆらりと申します。
「鬼姑」を絵にかいたような姑が、80歳を過ぎて「弱って」きてしまい...
デイサービスから、訪問介護の仕事に転職して4ヶ月。
だんだんと利用者様とのつながりも深まり、デイサービスとはまた違うやりがいに張り切る毎日です。
訪問介護の利用者様は、自立度が高い方が多いのですが、やはり高齢で身体が衰えてらっしゃる方も多く‥
それでも、なんとか最後まで、住み慣れた我が家で暮らしたい‥そう思われている方も多くいらっしゃいます。
そんな中のお一人‥その方が語ってくださった『家』への思いです。
視力の衰えや体力の衰えで‥一人暮らしはかなり厳しくていらっしゃるのですが、なんとかここで暮らしたいと願う心に答えるために、訪問介護サービスはあるのだと、強く思います。
【次のエピソード】「助けがなければ、私たち親子はとっくに潰れてた...」訪問介護ヘルパーができること。/ゆるゆらり
最初から読む:アラフィフ専業主婦が姑&小姑の態度に一念発起!ヘルパーおかん誕生
【まとめ読み】アラフィフで介護職へ!ゆるゆらりさんの記事リスト
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