「あれ、やっといてくれた?」と面倒事を押し付ける夫を「上手にコントロールする方法」教えます♪

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:向日葵
性別:女
年齢:52
プロフィール:脳梗塞の夫と二人の子供と暮らす、働くお母さんです。

「あれ、やっといてくれた?」と面倒事を押し付ける夫を「上手にコントロールする方法」教えます♪ 15.jpg

私より5歳上で、サラリーマンの夫(57歳)。

彼の日課は、毎日欠かさずネットニュースをチェックすることです。

ただ、ちょっと面倒なことがあります。

「どこそこのメーカーがこの商品を販売するから注文しておいて」

「この電化製品がよさそうだから、どこで買えば一番安いか調べておいて」

チェックするだけではなく、そこで得た情報を元に、私にあれこれ指示をしてくるのです。

面倒なことを丸投げするだけなのですから、夫は楽ですよね。

時間があれば言われたことをやっておきますが、私も夜勤でフルタイムのパートをする傍ら、昼間も締め切りがある在宅ワークのアルバイトをしています。

なかなか時間が取れず、すぐにはできないことだってあるんです。

しかし、朝、私に頼みごとをした日の夫は、帰宅して開口一番に「あれ、やっといた?」と確認してきます。

「ただいま」を言うか言わないかのタイミングで、です。

そして、私が「今日は忙しくてできなかった」というと、途端に機嫌が悪くなります。

「私も仕事をしているし、家事もしなきゃいけないんだから自分でやってよ!」

私にしてみればモヤモヤがつのるばかり。

しかし、ここで「仕方ないでしょ? 私も忙しいんだから!」と気持ちをぶつけてしまうと、待っているのは夫婦喧嘩です。

これを何とか回避できないものか...考えて考えて、私はようやく1つの方法に思い至りました。

それは「先手必勝」です!

夫が帰宅したら「ゴメンねー! 今日は忙しくてできなかったから、明日の午前中にやるね!」と、自分から先に言ってしまうんです。

ヒントは、子供が幼いときのエピソードから。

うちの末の息子はかなり活動的で、オモチャを壊したり失くしたりするのが日常茶飯事でした。

「壊したらダメでしょ! もっと大切にしなさいっていつも言ってるでしょ!?」とガツンと叱りたいところですが、息子はそれよりも先に「壊れちゃったよー!」と泣きべそをかきながら言ってきました。

オモチャが壊れたことが心から悲しいのだとヒシヒシと伝わってきます。

そんな息子の姿を見ると、強く叱ることはできませんでした。

この『先に謝られると強く叱れない』という育児経験から編み出した、夫を怒らせない方法がこれです。

コツは、心底申し訳なさそうに言うこと。

先に下手に出て言われてしまうと、夫も「お、おう。そうか、頼む」と、不機嫌にならないみたいです。

しかしこれは、本当に時間が無いときの最終手段で、基本的には言われたことはその日のうちにするようにしています。

それでも、仕事や中学生の末息子の学校行事、草刈りや空き缶拾いなどの地区の集まり事などで忙しいときは、どうしても時間が取れずに、この最終手段を発動することに。

でも、私にこの手段を使われた夫が怒れない様子をみて、内心「しめしめ、やったー、怒らない」とひそかに喜んでいることは絶対に内緒です。

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