コロナで会えなくなって骨身に染みた...子育て中の私が「お世話になりっぱなしだった両親」

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:あんこ
性別:女
年齢:42
プロフィール:新型コロナウイルスの影響でいろいろ自粛中。不安定な気持ちと闘いながら家族を守ります。

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42歳の主婦です。

小学生の9歳の娘、幼稚園に通う5歳の息子がいます。

電車で30分ほどのところに住む両親(父73歳、母69歳)は、とてもアクティブ! 

ジムで体を鍛え、趣味の旅行で全国を巡っています。

また、今まで学校の懇談会があるから下の子を見て欲しいと頼めば留守番に来てくれたり、ちょっと私の体調が悪くなるとすぐ駆けつけてくれたりします。

子ども達を実家で預かってもらい、休養させてもらうこともありました。

本当にお世話になりっぱなしだったのです。

しかし、2020年3月から新型コロナウィルスによる自粛生活が始まりました。

それまで何かあればすぐに駆けつけてくれた両親ですが、気軽に呼ぶところか、会いに行くことさえもままならない状態です。

すぐに会いに行ける距離に住んでいるのに、様子を見に行くこともできません。

そして改めて、とっても両親を頼っていた私。

「今は実家を頼れない」というのは、とっても大きなプレッシャーで、「私が体調を崩すわけにいかない!」と緊張した日が続いています。

そして大きな心配もあります。

アクティブで若々しくても、両親は高齢です。

両親が自宅で自粛生活を送るうちに体力が落ちて、体を動かそうという意欲がなくなってしまうのでは...と、自分の家族だけでなく両親のことも大変気になります。

本当は、毎日でも「大丈夫?」「具合が悪いところはない?」「不要不急の外出はしてないよね?」と確認したいくらいです。

そんな両親は、ジムを休会して極力外出はせず「感染しない、させないように」と十分気を付けているとのことでした。

私も両親を信じてがんばるしかありません。

そんな中なにかできないかと考えたところ、孫の様子を伝えると喜ぶのではないかと思い、自宅で過ごす子供たちの写真や動画は、マメに送信することにしました!

孫の顔を見れば、さらに喜んでもらえるかなとテレビ電話も活用しています。

数カ月前までは、こんな事態になるなんて想像もしていませんでした。

新型コロナの問題が落ち着いたら、たっぷり両親との時間を作りたいと思います。

早くいつもの生活に戻りたい、そして、両親が元気でいてくれるために、何ができるか......。

今までの恩を身にしみて感じているので、できることをサポートしていきたいと思っています。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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コメント一覧

孫の世話をするどころか、いつ介護が必要になるかわからない世代ですよね。随分甘えてきたようですしこれからしっかり、親御さんが介護が必要になったら家庭を守り親御さんのお世話しないといけませんね。 御両親が元気イコール孫ではないですよ。

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