リフォームしたばかりの義実家の浴室から水漏れ? 騙されていないか義母が心配

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:ヘムレンさん
性別:女
年齢:52
プロフィール:いくら食べても太らない体が欲しい50代。

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義母は70代後半です。

約10年前に義父が亡くなって以来、一人で暮らしています。

最近、浴室をリフォームしたので見に来て、と連絡がありました。

早速夫と二人で遊びに行きました。

昔から行動力のある義母は、何をするにも一人で決めて素早く決行するタイプで、なんでもやってからの事後報告です。

今回のリフォームも事前に知らされていなかったので、驚きました。

行ってみると、浴室はさすがに綺麗になっていて、30年以上経っていた以前の浴室とは見違えるようでした。

けれど、よくよく見ると入り口の扉の下にタオルが敷き詰めてあります。

「お義母さん、これはどうして敷いているの?」

「浴室の洗い場でお湯を使うと、脱衣室の方まで流れちゃうのよ」

聞いてみると驚きの返事が返ってきました。

思わず夫と顔を見合わせました。

「え? それっておかしくない?」

「こうやって毎日タオルを変えれば大丈夫だから」

義母はいたって平気な様子です。

設計ミスか施工ミスなのではないか、その施工業者に言った方がいいのではないかと言っても、昔からの知り合いで全部任せてお願いしたからもういいのだ、と言います。

どうも腑に落ちないのでリフォームにいくらかかったのか聞くと、私たちが想定していた金額の1.5倍くらいの金額でした。

脱衣室のクロスも張り替えていないし、洗面台も古いまま、浴室だけ新しくなっているというアンバランスなリフォームに、加えて入り口の水漏れです。

夫は、金額についてはもう工事が終了しているのだから仕方がないとしても、水漏れに関しては時間が経つと言いにくくなるから、早いうちに見に来てもらった方がいいと強く勧めました。

それでも義母は「いいの、いいの」と取り合いません。

思えば、義母宅は今までもリビングだ、キッチンだ、和室だ、と何年かに一度リフォームを重ねてきています。

いつもその同じ業者に頼んでいるらしいのですが、義母はして欲しいことだけ伝えてあとは全てお任せなのだそうです。

浴室にしてもキッチンにしても自分でカタログを見たりショールームに見に行ったりすることもなく、業者の勧めるままだと言います。

「それでこの金額?」と思ってしまいました。

気のいい義母は、見積もりに文句を言うことも値切ることもなく、言われるままに支払っているのです。

騙されている、とまでは思いたくないのですが、もしかしてふっかけられてない?

つい疑ってしまいます。

けれど、義母がいいと言うならそれでいいのか......とモヤモヤしながらも納得せざるを得ないのです。

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