64歳の母がジムのアラフォー指導員に「恋」をした⁉ 化粧をし始め、おはぎの差し入れまで...

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:ナマステ
性別:女
年齢:43
プロフィール:旦那の家族会員制度を上手に使って母(実母)とお得にジム通いをしてます。ちなみに旦那は滅多に運動しません(笑)。

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私の実父は私がまだ子供のころに亡くなっております。

といっても、しめっぽい話ではないので安心してください。

実は実母(64歳)のことで少し困っていることがあるんです。

どうやら...母が恋をしているようなんです。

実母は独身なので問題はないのですが、まさに遅すぎる春です。

その相手とは私も一緒に通っているスポーツジムのスタジオレッスンのインストラクターさんです。

私より年下でおそらく30代後半ぐらいのアラフォー男性。

目がクリクリしていて、少し濃いめの可愛らしい顔。

体も筋肉質でマッチョなイケメンさんなのです。

その方はジムの中でもファンが多く、レッスンはいつも満員になっています。

はじめて母の様子に違和感を感じたのは、ジムに行くのに化粧をしていたことに気付いた時です。

以前、実母はジムに行く時、軽く化粧をしている私に「そんなの運動したら落ちちゃうんだからお金と時間の無駄」なんて言っていました。

それなのに今の実母はしっかり眉毛を書いて下地もしっかり塗り、ファンデーション、おしろいまで。

挙句の果てに汗をかかないように軽い運動をしながら、お目当てのインストラクターのレッスンの時間になるのを待っていました。

最近は化粧品も今までより良いものを買っているようです。

それだけではないんです。

受付に彼がいると話かけて相談しながら、ジムの販売のコーナーでブランドのウエアを買ってしまいます。

以前は安い衣料品店で購入していたもので満足していたのに...。

専門のものは三倍くらい値段が違うので、出費が心配です。

品質が良いものなんでしょうけど、本格的に体を鍛える人向けのもので、実母には必要ないと思うのですが、注意してもまったく聞いてもらえません。

もちろんお金を使うようになったことも困りますが、一番心配なのは相手の方に迷惑をかけていないかということです。

この間はおはぎを作りそのインストラクターへ差し入れをしていました。

「若い人におはぎなんて」

そうたしなめると、

「クッキーやケーキよりも小豆は綺麗な身体が作れるからいいのよ」

と反論されてしまいました。

本人は恋心があることは絶対に認めませんが、毎日楽しそうに過ごしており、ジム通いも以前より増え、健康的になりました。

他のジムの利用者さんの中には、同年代の還暦を過ぎた方がいくらでもいるのに、よりによってなんでイケメンマッチョの若者なのかと不思議です。

ジムのスタッフさんの中で変な噂になってないかと心配で、仲のいい女性スタッフさんにそれとなく聞いてみたんです。

「そうゆうご利用者さん多いので、インストラクターはそれでモチベーションが上がって、たくさん通って健康になってくれるなら嬉しいことだと思いますよ」

営業トークで本心ではないかもしれませんが、そう言ってもらえて少しだけ心配する気持ちが和らぎました。

どうか...母がこれ以上暴走しませんように。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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