40歳の夫はなんでも器用にこなすのに「家事だけ不器用」。さては...家事に「興味がない」でしょ!

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:紅白パンダ
性別:女
年齢:41
プロフィール:植物の写真を撮るのが趣味。撮りためた花の写真をフォトブックにしようかと考えている今日この頃です。

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夫は私よりもひとつ年下です。

学生時代からの付き合いで、結婚してそろそろ15年を迎えます。

子煩悩で仕事も真面目にこなし、スポーツ観戦が大好き。

よく周囲の人からうらやましがられるほどに夫婦仲が良く、結婚してよかったと思っています。

しかし、そんな夫にも欠点があるんです。

それは「とんでもなく不器用」なところ。

家具を組み立てたり、ちょっとした日曜大工はもちろん、電球を替えることや、洗濯物を干したりたたんだりすらできないのです。

そして、我が家では「家事は得意な方がやればいい」という大雑把な分担をしています。

不器用な主人に対して、私は手先が器用なタイプ。

そのため、結果的に私の家事負担が大きくなっているのです。

でも、夫の欠点については、私が長年、疑問に感じていることがあります。

夫は車の運転が得意で、スポーツも何でもこなします。

PCなどデジタルにも強く、新しいガジェットを購入しては使いこなしています。

そういうところを見ていると、とても不器用な人とは思えません。

ですが、家事をやらせると本当に不器用。

洗濯をお願いすると、乾いた洗濯物は、干し方のせいでシワシワ。

たたみ方も「なぜそうなった?」というオリジナリティあふれるものです。

料理をするのは好きなようですが、調理後のキッチンには食材が飛び散り、まるで子供が料理をした後のよう。

そう、不思議なことに、夫が不器用さを発揮するカテゴリーは「家事」の分野がその大半を占めているのです。

長年近くで夫を観察した結果...私はある結論に達しました。

夫は「興味がないこと」に対しては、努力して上手になろうとしない。

そして、家事には興味がない。

それゆえ、これほど不器用さが顕著に現れているのではないか、と。

夫は一人暮らしをしていたこともあるのですが、当時の私は、なぜかこの点に気づきませんでした。

「世の中の男の人はみんな、こうなの?」と思ったこともありますが、周りの結婚している男性を見ると、どうもそうではない様子。

そのくせ夫は「もっとこうすれば?」と私に意見されるのは好きではないようなのです。

そのため、必要に迫られて家事をお願いした時には、やってくれた点を評価し、出来栄えややり方については意見しないことにしています。

「不器用な主人クオリティ」を我慢してお願いするか、私が大半の家事を請け負うかは......常に悩みどころです。

現在は「自分でやった方が早いし上手い」というわけで、結局は自分で対応しています。

しかし将来的には、もう少し頑張ってもらいたいのも本音。

上手になろうと努力する様子が全く見られないことにも、ちょっとモヤモヤしてしまいます。

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