生後2カ月の「暴れん坊」猫が家にやってきて...8歳の「のんびり」先住猫にハゲが!?/フニャコ

生後2ヶ月に満たない捨て猫アヤちゃん(♂)を迎えましたが、気になるのは先住猫のスミちゃん(8歳♀)のこと。

新しい家族が増えたことの喜びよりも、心配の方が遥かに大きくて不安いっぱいだった飼い主、フニャコです。

前回の記事:「噛み癖」が治らない子猫に...効いた! 娘が編み出した「文字にしづらい」しつけ方法

亡くなったスミちゃんの相棒、同い年のぺーやんはのんびりした性格でスミちゃんが遊びたい時には嫌でもつきあってあげたりする子だったからこそぺーやんには甘えている部分がありました。

でもご飯は食欲旺盛なぺーやんに遠慮したり、好きな場所もぺーやんが来ると譲ったりと、とことん遠慮するスミちゃんです。

そんなスミちゃんはひとりでいる時間も好きだったし、この子は多頭飼いよりもひとりだけで居させてあげるほうが幸せな子なのでは...という思いもあり、元気いっぱいのアヤちゃんと上手く行くか不安で悩みました。

アヤちゃんが家に来た時は風邪をひいていてお腹に虫もいたため、まずは治療し、感染症などの心配がなくなるまでは隔離ということで、スミちゃんの行動範囲には無い玄関で過ごしてもらうことになりました

隔離はしていても大きな声のアヤちゃんにスミちゃんはすぐに気づきました。

IMG_8642.PNG

この扉の向こうに何かがいるけれども何者かわからない。

今思えばそれがスミちゃんのストレスに繋がっていた気がします。顎の下部分がハゲてしまいまいました。

IMG_8643.PNG

後になって言えることですが、会わせてみればスミちゃんはアヤちゃんに対して友好的だったので、もう少しだけ早く「こんな子がいる」というのだけでもきちんと見せて教えてあげたら良かったと思いました。

風邪なども治り獣医さんからのOKが出てからも、慎重になりすぎて時間をかけすぎたかもしれません。

猫同士の相性や時間の掛け方のタイミングを見極めるのがとても難しいなと思いました。

玄関スペースからリビングへ場所を移し、ケージ越しでの生活。

この頃にはスミちゃんのハゲも治り、慣れてきたらケージから短時間出して様子を見て...と、徐々にふたりの距離を縮めていきました。

スミちゃんはぺーやんといる時は甘える側だったし、シニアのスミちゃんに元気すぎる子猫の相手は荷が重いとばかり思っていましたが、アヤちゃんといることでスミちゃんの新たな一面がどんどん出てきたのです。

今まで見向きもしなかったおもちゃにも、アヤちゃんが遊んでいるのを見ると自分も遊んでみたり、尻尾にじゃれさせて遊んであげたり、悲しそうに鳴いていると駆けつけたり...。

怒る時は鉄拳をくらわせ、お母さんのように見えることもありました。

そうは言っても相手はアヤちゃん。

子猫でもこんな暴れん坊ははじめて見る元気さで、家中駆け回る時は身体が小さいにも関わらずぺーやん、スミちゃんとの追いかけっこなんて比べ物にならない勢いです。

IMG_8645.PNG

それはもうバタンバタンとすごい音で走ったりで毎日それに付き合うスミちゃんはたまったものではないと思い、アヤちゃんが疲れて遊ぶのをやめるまで、私が居る時はおもちゃで相手をしてあげたりするのですが、外出しているとそうもいかず心配です。

その間だけでも部屋を分けようとしたのですが...。

IMG_8646.PNG

余計なお世話だったようです。

何度か会わないように区切ろうとしたけれどスミちゃんはアヤちゃんと居ることを望むのです。

アヤちゃんは舐められたり撫でられたりすることが苦手なのでスミちゃんと一緒に寝ることはありませんが、きっとスミちゃんのことは好きなのでしょう。

わざわざ近くへ行って寝ることも時々あります。

IMG_8647.PNG

アヤちゃんが家にいることがスミちゃんにとっても当たり前になり、毎日の生活パターンも決まってきて、ようやく家族になったことを実感しています。

スミちゃんも母性が働きつつも、やはりうっとうしい時もあるのだと思います。

まだ不安もありますが、何か問題がある時は人間がフォローして、良い関係を築いて仲良くなってほしいなと思います。

亡くなった猫・ぺーやんとの日々も...。フニャコさんの記事リストはこちら

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

フニャコ

娘が小学生に上がる頃に猫2匹を迎え、絵日記ブログにて猫と家族との日常を更新中

※毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

フニャコさんのブログ:おそらくその平凡こそ幸せ

コメント一覧

ふにゃこさんの心配もすごくよく分かりましたし、すみちゃんのこともよくみておられて、一時的にハゲてしまったことも私たち読者にも後日談として伝えていただいて、とっても気配りの方だなぁとあったかい気持ちになりました。 ふにゃこさん、いつもありがとうございます
うちも!チビを迎え入れた時に、先住猫の顎がハゲではないのですが、顎ニキビが出来て剃られてハゲました。今まで顎ニキビなんて出来た事なかったので、ああ・・ストレスか・・・と思いました。今では、仲良しべったり!にはなってくれませんでしたが、なんとか一緒に暮らしてくれています。
スミちゃん、ハゲができていたのですね。それでもアヤちゃんの所へ行きたがるなんて、本当に猫心はわからないところありますね。多頭飼いをしたことがないので参考になりますし、いつも色々と伝えくださるフニャコさんの優しさに感謝です。

コメントする

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP