お金の管理は誰がする?認知症の母の通帳を巡る攻防戦/ワフウフ

みなさんこんにちは!ワフウフです。

前回の記事:通帳は娘に預けたのに...預けたことすら忘れてしまう母

認知症になった実母・あーちゃんが通帳を管理できず、失くしてばかりだったので預かることにしました。

しかし、娘に通帳を預けた事も覚えていられずに

「通帳が失くなった!」

としょっちゅう電話をかけてきました。

何度も何度も通帳は預かっていると話し、預かっていると書いたメモも渡しましたが、結局あーちゃんは娘に預けたはずの通帳を再発行してしまいました。

再発行した通帳もまた預かり、しかしまた再発行し、の繰り返し。

Image-1.jpg

その上あーちゃんは

Image-2.jpg

と段々と喧嘩腰になってきました。

始めは、あーちゃんに何かあった時に備えて定期預金を普通預金にする手続きを終えるまでと言って預かったのですが、あーちゃんのあまりの剣幕に誤魔化しが効かなくなってきました。

そこで仕方なくあーちゃんにハッキリと伝えました。

Image-3.jpg

しかし、自分が認知症だという自覚のないあーちゃんは、

Image-4.jpg

と、荒れ狂います。

そして、

「それに、趣味のダンスにもお金がかかるのよ!自分でお金を持っていたいわ!」

と、もっともらしく言いました。

でも、あーちゃんの持つ3つの銀行の口座のうち、姉と私が預かったのはA銀行とB銀行の通帳です。C銀行の通帳はあーちゃんが自分で持っています。そして、C銀行の預金額が1番大きいのです。ダンスのレッスンに通うのに不足する金額ではありません。

ただ、そのC銀行の通帳も、あーちゃんはまた失くしてしまって見つかっていないのです。

今度また家までC銀行の通帳を探しに行くし、お金が必要なら預かった通帳から引き出して渡すからとなんとかあーちゃんを宥めました。

しかしその事実もすぐに忘れてしまう認知症のあーちゃん。

Image-5.jpg

通帳を返す返さないの攻防戦はまだまだ続くのでした。

波乱万丈!ワフウフさんの過去記事はこちら!
オススメ記事:「嫁の産んだ子はかわいくない」「かわいくないほうの孫」毒舌の母に困っています

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

ワフウフ

アラフィフの主婦。昭和を引きずる夫、大学生の長男、高校生の長女の四人家族。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに忘備録としてAmebaでブログを始める。電車で1時間半強かかる場所に住む実母の生活のフォローに姉とふたりで四苦八苦する毎日を、イラストと笑いと毒をほんのり混ぜながらブログに綴る。

ワフウフさんのブログ:「アルツフルデイズ」

コメントする

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP