一生分のボックスティッシュを買い溜め!? きれい好きだった母の部屋の惨状/ワフウフ

みなさんこんにちは!ワフウフです。

認知症の家族を持つ方は皆通る道、お金の管理についての悩みの話です。


前回、認知症になった実母あーちゃんの預金を何かあった時のために定期預金から普通預金にしようと思ったワフウフと姉のなーにゃんですが、そうしようと思った時には時すでに遅し。あーちゃんは自分で通帳を見つけられなくなっていたのです。

前回の記事:通帳も医療証も見つからない!大切なものの管理ができなくなった母/ワフウフ

仕方なく実家に探しに行くことにしました。

ワフウフとなーにゃんは実父たんたんと色々あり、もう何年も会っていません。あーちゃんに会う時は必ず外で会っていました。なので実家に行くのは何年かぶりでした。

久し振りに実家に行き、あーちゃんの部屋を見て言葉を失いました。

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いつもきちんと整頓されていたあーちゃんの部屋が酷く雑然としています。

その時は7月だったのですが窓際のカーテンレールには真冬に着る分厚いコートが何枚も掛けっぱなしになっていました。

クローゼットからは洋服が溢れ出し、閉められない状態です。ベッドの上にも着たのか着ていないのか分からない洋服や下着までもが山積みです。

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ベッドの枕元には薬の袋が置いてありましたが、薬の袋を開けたまま飲みかけで放置されたものや、まるまる飲んでいない古い日付けのもの沢山残っています。

部屋中に新聞の切り抜きや広告、病院や薬の請求明細、色々な請求書やレシートがバラバラと散らばっています。

足の踏み場もない状態でした。

明らかに使用済みのティッシュのゴミも、バッグや引き出しや、ありとあらゆる場所から出てきました。

そして、天袋からもクローゼットからもベッドの下の収納からも、5個組のボックスティッシュがもう一生困らないくらい出てきました。

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あーちゃんの部屋の惨状を見て、ワフウフとなーにゃんは

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と改めて思いました。

綺麗好きだったあーちゃんが、ここまで片付けられなくなっているなんて...!

部屋が汚すぎて何から手をつければ良いのか分からない状態でしたが、

要らない物を捨てて物を減らしながら通帳を探すことにしました。

ワフウフさんの過去記事はこちら!

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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ワフウフ

アラフィフの主婦。昭和を引きずる夫、大学生の長男、高校生の長女の四人家族。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに忘備録としてAmebaでブログを始める。電車で1時間半強かかる場所に住む実母の生活のフォローに姉とふたりで四苦八苦する毎日を、イラストと笑いと毒をほんのり混ぜながらブログに綴る。

ワフウフさんのブログ:「アルツフルデイズ」

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こちらでワフウフさんの体験記を読ませていただくようになり、最初から読みたくてブログを今拝読しています。日々の介護、タンタンとの攻防、本当にお疲れ様です。私も両親を昨年相次いで見送りました。母は重度のパーキンソン病(認知もあり)、父はタンタンに近い?俺様野郎でした(自分の父にW) お二人のように近距離介護でしたが、私の妹はほぼノータッチだったためノイローゼになりそうでした。車で山越えして介護から帰るとき海が見えたらアクセルそのまま踏み続けて飛び込んで行きたくなることが何度もあり。。先の見えない介護にいっそ2人道連れにして死んでしまおうかと思ったことも。そんな介護も8年で終わりました。今、心身とも正直ホッとしています(母はかわいそうでしたが。。)なのでこのブログを読んでいるとお二人の苦しみが重なり泣きそうになることもあります。でもワフウフさんとなーにゃんが仲が良くて協力して介護出来てるのが羨ましく、すごく心強いことだと思います。どうぞ2りとも無理なさらず、、たまには気分転換してくださいね。これからもブログ楽しみにしております。

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