<この体験記を書いた人>
ペンネーム:ひまわり
性別:女
年齢:44
プロフィール:結婚9年目、義母の非常識さに悩まされています。
私が第一子を出産したときの話です。
2時間で産まれるという安産ではあったのですが、産まれてきた息子は呼吸がおかしいと言われ、すぐに大学病院のNICUに搬送されました。
心配で気が気ではなかったのですが、幸い大事にいたらず5日でNICUを退院し、私のいる産婦人科に帰ってきました。
ようやく息子との生活が始まり、産院で母乳、沐浴など教わっていた頃に義母がお見舞いにきてくれたのです。
義母は孫の誕生を大変喜んでくれました。
そして、これからお金もかかるだろうからと現金で10万円を出産祝いとして頂いたのですが、産後のドタバタで気が立っていたせいもあるかもしれませんが、モヤモヤしてしまいました。
まず、このお祝い金は何故か茶封筒に入った新札でした。
新札まで準備できたのに、なんで茶封筒? 最近なら100均やコンビニにだってご祝儀袋が売っている時代なのに、なぜこんな雑な渡し方をするのか信じられませんでした。
さらにこの10万円というお金にもひっかかっていました。
というのも、結婚したときから、毎月主人の親には6万円の仕送りをしているのです。
自営業で、経済的にもしんどいからということでした。
それだけでなく、滞納していた家賃60万も出したことがありますし、時折まとまったお金の相談があれば支援してきました。
主人はほかで借金されるくらいなら自分が出したほうがいいという意見だったのですが、私は独身の間ならそれでいいけれど、もうこちらにも家族がいるのだから、もう少し義両親には倹約してもらえないのだろうかという意見。
ですが、主人は私の意見など聞いてくれませんでした。
しかも、このように私たちの家計を圧迫していたのにもかかわらず、私は義両親からお礼を言われたことなど一度もありません。
そんな状況でしたので、お祝いをもらってもこれは自分たちのお金なのでは?と思ってしまいました。
私はこれから目の前の小さな命を守っていかなければという思いもあってか、顔は笑っていても内心ピリピリしていました。
とても気がたっていたので、この義母の対応が頭にきてしまったのです。
これを主人に言うと「まぁ、別にいいやん」とのこと。
そして義両親へ経済的支援をしていることを知らない母は、呆れながらも「10万もくれたからいいじゃない」と言っていました。
確かに茶封筒のいい加減さだけなら流せますが、お金を支援していることを考えるとどうしてもひっかかってしまいます。
せっかくのおめでたいことだったのに、この義母の行動ですっかり気分が悪くなってしまいました。
まだまだ義実家とつき合わないといけないかと思うとうんざりしてしまった出来事でした。
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