あなたのどの子が好み?うさぎの種類7選/ふうたの飼い主

みなさんこんにちは。

日々うさぎの魅力を発信している「うさぎのふうた」の飼い主です。

前回のエピソード:怒る時に名前を呼ぶのはNG?うさぎを飼う時に気をつけたい5つのこと/ふうたの飼い主

今回は「あなたのどの子が好み?うさぎの種類7選」というお話をお届けします。

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毎日が発見ネットさんで連載させていただき、早25回目。

うさぎの魅力についてはいっぱい語ってきましたが
うさぎの種類について全然語っていない事に今ごろ気づきました(汗)
そこで今回は、飼いやすいうさぎの種類を私なりに厳選しお届けしていきます。
立ち耳や垂れ耳以外にも色々な種類がいるのをご存知ですか?

①ネザーランドドワーフ

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活発で人懐っこく、親しみやすいということで
ペットショップでも見かけることが多いネザーランドドワーフ。
オランダで品種改良を繰り返されて生まれた、小柄で短毛・立ち耳のうさぎで
体重は約1kg・体長は約25cmと小さくて可愛いのが特徴です。

トイレや躾も幼い頃に行えば、比較的覚えてくれやすいと言われてます。
ただし、活発に動き回るのである程度広い空間で運動できるスペースが必要になります。

ちなみに、日本のペットショップやホームセンターで扱っている個体は、
ほとんどがネザーランドドワーフの雑種と言われています。

ふうたもネザーランドドワーフとして販売されていましたが
現在の体重は1.3kg・体長は約30cmとひとまわり大きく(肥満ではないです)
純血種の写真と比べると耳も長いのでおそらく雑種ではないかと・・

私としては、出会った時のインスピレーションでお迎えしているので、
純血種へにこだわりはまったくありません。

どうしても純血種のネザーランドドワーフをお迎えしたい方は
うさぎ専門店へ足を運ばれることをおすすめします。


②ロップイヤー(ホーランドロップ)

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見てのとおり垂れ耳が1番のチャームポイント。
他のうさぎと比べて顔が丸く、性格はおとなしくて人懐っこいと言われています。
数年前のうさぎブームでも爆発的に人気が出たロップイヤー。
アメリカンファジーロップ、イングリッシュロップ、フレンチロップなど
いくつかの種類に分かれていますが、日本のペットショップで1番よく見かけるのは
ホーランドロップ(別名ミニロップ)というオランダが原産の小さなロップイヤーだと思います。
耳が垂れているのはとても可愛いのですが、うさぎは耳から熱を放出して体温調節を行うので、
垂れている事が原因で体温調整が難しいとされており、週1くらいで耳のお手入れが必要です。
でも、やっぱり垂れ耳はかわいい。
いつかご縁があれば、私も一緒に暮らしてみたいです!

③日本白色種

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みなさまご存知の日本で1番飼育されているカイウサギで、ジャパニーズホワイトとも呼ばれています。
やはり「学校の飼育小屋」というイメージが1番強いのではないでしょうか。
戦後から、情操教育の一環として小学校などでの飼育が推奨され、全国に広まりをみせたことがきっかけですが、
戦後70年以上、昭和〜平成〜令和となった現在も同じような環境で飼育されていることに驚かされます。
近年では、学校での劣悪な飼育環境が問題になっており保護活動をされている方もいらっしゃいます。

アルビノを固定させた種であり、白色の体毛と赤目が特徴です。
起源は明らかになっていませんが、明治初期に輸入された外来種と
日本の在来種の混血で生じたと考えられているようです。

知り合いに、劣悪な環境から保護した日本白色種のうさぎと暮らしている方がいますが、
とても人懐っこくおとなしい性格をしており、室内でも飼いやすいとのことでした。

④ミニレッキス

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アメリカで、大型のレッキス種とネザーランドドワーフを交配すること誕生したうさぎさんです。
短毛種で毛の密度が濃く、触り心地が抜群に気持ちいいうさぎです。
体重は1.4kgから2kg程度とネザーランドドワーフよりひと回り大きいですが
毛並みの美しさと病みつきになる触り心地が人気で、ペットショップでも見かけることが多いです。
活発で賢く、短毛で抜け毛も少ない為、普段ブラッシングはあまり必要としない飼いやすさがある反面(換毛期は必要です)
短毛がゆえ足の裏の毛が剥がれて傷がつく「ソアホック」という病気に気をつけなければいけません。
これは固い床材を控えてあげることで防止することができます。

⑤ドワーフホト

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原産国はドイツ。
目の周りにチャームポイントのアイラインを持つ小型のうさぎです。
ちなみに、写真の子はミスカラーと呼ばれる耳(や体の一部)が黒い個体ですが、
基本的には全身真っ白で目元だけアイラインがある個体をドワーフホトと呼ぶとのこと。
カイウサギの中でも歴史が浅く、珍しい種類ですので扱っているペットショップは少なめです。
興味のある方は、うさぎ専門店やブリーダーさんに訪ねてみるのがいいと思います。

⑥ライオンドワーフ(ライオンラビット)

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原種はヨーロッパと言われており、ネザーランドドワーフに似た性格を持つと言われています。
特徴は名前のとおり、顔のまわりにあるライオンのたてがみのような立派な毛。
私はライオンドワーフとネザーランドドワーフの混血種の子と暮らしたことがありますが、
性格はおだやかで縄張り意識も高くなく平和主義。
とても人懐っこく甘えん坊でした。
2015年に14才という長寿を全うしましたが、
ずっと私を支えてくれた、今でも大切な家族の一員です。

⑦ダッチ(ダッチラビット)

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日本ではパンダウサギと呼ばれる白黒ツートーンがチャーミングなうさぎさん。
ネザーランドドワーフよりひと回り大きいですが
性格は賢く、穏やかで飼いやすいと言われています。
起源はとても古いようで、18世紀半ばにオランダからイギリスに渡り、
イギリスのブリーダーさんが品種改良をしたとのこと。
ペットショップでたまに見かけることがあります。


うさぎの寿命は5〜10年ほどと言われていますが、
昨今ではフードの品質が劇的に高まり、
10年以上生きる子もたくさんいるので、
あえて平均寿命は掲載しませんでした。

すべてのうさぎに共通して言えるのは、
・温度管理を徹底すること。
・換毛期のブラッシングを欠かさないこと。
・ケージの中だけでなく、跳んだり走ったりできる遊べる空間が必要なこと。

もちろん食生活や住環境も大切です。
飼い主になる勉強したうえで、うさぎさんとご縁があった際は
最後まで責任を持って育ててあげてくださいね。

※うさぎのデータに関しては書籍・ウィキペディアなどを参考にさせていただきました。
平均価格については、地域や種類によってばらつきがありますので掲載は控えさせていただきます。

ふうたの飼い主

Amebaトップブロガー。ブログにてうさぎのふうたの日常をお届けしています。日本一の癒し系うさブログを目指し毎日楽しく更新中です。うさぎとは思えないふうたの豊かな表情で癒されてくださいね
※うさぎと暮らす一例として見ていただけたら幸いです。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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