うさぎの感情は耳でわかる?喜怒哀楽の見分け方/ふうたの飼い主

みなさんこんにちは。

日々うさぎの魅力を発信している「うさぎのふうた」の飼い主です。

前回のエピソード:あなたのどの子が好み?うさぎの種類7選

今回は「うさぎの感情は耳でわかる?耳の動きで気持ちを読み取ってみよう」というお話をお届けします。

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うさぎにとって1番のチャームポイントであり

最も優れている器官と言っても過言ではない「耳」。

耳の持つ主な機能としては
①体温調節
②レーダー
この2つが挙げられます。

①体温調節に関して特に威力を発揮するのは夏

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汗腺を持っていないので、人間のように汗をかくことができないうさぎは、

暑さにとても弱いため耳の細部にまで張り巡らされた血管を
外気に当てることで熱を放出し体温を調節しています。
いわば冷却装置みたいなものです。
とてもデリケートな器官なので、力強く握ったり持ったりすることは絶対にNG。
うさぎと触れ合う機会があり、頭をなでる時などは耳に気をつけてくださいね!

②敵をいち早く見つけることができるレーダー

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今回のテーマである、うさぎの耳と感情の変化に深く関係しているのがこのレーダー機能です。
耳は左右別々に動かすことができ、音がどこから出ているのかいち早く察知することができます。

ちなみに、人間が聞こえる範囲の周波数は、40ヘルツから1万7,000ヘルツほどと言われており
うさぎの耳は360ヘルツからと、低い周波数は人間よりも聞き取りにくいようですが、
高い周波数は4万2,000ヘルツと人間の倍以上の音を聞くことが可能なようです。

これは、身を潜めて獲物を狙う肉食動物や、超音波で敵を察知することができる
天敵のフクロウなどから身を守るため発達したと考えられています。

よってうさぎは音にとても敏感で、音を聞き分けることで感情を表現することがあります。
それでは早速、耳の動きと感情の変化を見ていきましょう。

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喜怒哀楽の4つに分けて説明していきます。


まずは「喜」

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ごはんをあげる前やおやつが入った袋の音がすると、
耳がピンッと持ち上がり、自ら立ち上がって催促したりしてきます。
目もキラキラ輝き表情が明るいので分かりやすいですよね。

2つ目は「怒」

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嫌な音や初めて聞く音がすると、耳を大きく広げて警戒態勢に入ります。
犬や猫の鳴き声、ドライヤーや電話の音など
個体差がありますが、人間が日常生活で出す音が苦手なうさぎは多いです。
しばらくすると慣れてきますが、お迎えして2〜3週間くらいは
少しでも静かな環境を準備してあげることをおすすめします。

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警戒態勢から戦闘態勢に入ると、耳を斜め後ろにピーンと伸ばし
前のめりの態勢で「ブッブッ」という音を鼻で鳴らします。
うさぎは縄張り意識が強い動物ですので、
生活スペースを掃除されたりするのを嫌がる子がいます。
この状態になると噛まれるおそれがあるので、しばらく距離を置き
落ち着くまでそっとしておくことをおすすめします。

3つ目は「哀」

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正直なところ、あまり悲しい表情を見せることはないのですが
仕事が忙しくてかまってあげられなかったりするとしょんぼりしている時があります。

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耳は後ろにペタっとなって不満そうにこちらを見ていることも・・

最後は「楽」

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一緒に遊んでいて楽しい時は、耳を左右に向けてリラックス。

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「喜」の時ほど持ち上がっていませんが、1番自然なカタチでよく見る状態だと思います。


最初は、耳の動きだけで気持ちを読み取るのは難しいかもしれませんが、
文章では表現できない微妙な動きや角度によって、
ある程度の感情は分かるようになると私は考えています。

ふうたは耳だけでなく顔全体で表現してくれるので分かりやすいのですが、
耳の動きも常に確認しながら接するように心がけています。

今回書かせていただいた内容は、あくまで私の体験記ですので
まったく違う動きで感情を表現するうさぎさんもいることででしょう。

うさぎとのコミュニケーションの一環として
耳の動きにも気を配って、スムーズな意思疎通ができるよう
心がけていきましょうね!


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ふうたの飼い主

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