時には子になり、母になり...認知症の方は時をかけるタイムトラベラー/ゆるゆらり

デイサービスで、介護福祉士をしながら、介護や日常漫画を描いているゆるゆらりと申します。

前回の記事:ケアマネさんのアドバイスで見つかった、父にとって一番望ましい施設

デイサービスの利用者さまであるその方は、認知症です。
その方は、夕暮れが近づくとソワソワされて‥

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認知症は、身体や心の自由が次々失われていく病気です。
自分の家族や、自分がなったら‥そして誰もがなり得る病気だけに、恐れている方も多いと思います。

しかし、認知症になることにより、失うものも多いですが、同時に得られるものもあります。
それは、かつて輝いていた自分、幸せだった時間を、自分の中にとりもどすことのできる力‥究極の心の自由を得られると言うことです。

そして、思うのです。
「‥ならば、認知症はそんなに忌むべきものではないのでは?」と。

ゆるゆらりさんの過去記事はこちら

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ゆるゆらり


ブログ「ヘルパーおかん。アラフィフ専業主婦からのハローワーク」主宰。ダンナ、息子、娘、そして姑と同居する、資格なし・特技なしのアラフィフの専業主婦が、独り立ちを目論みヘルパーに! 現在、ヘルパーおかんとして奮闘中! 著書にコミックエッセイ『アラフィフでヘルパーはじめました』がある。

コメント一覧

認知症、防げるものなら防ぎたいですが、なってしまった人を敬遠しない世の中になってほしいですね。症状は人様々でしょうが、どなたもよく観察すると可愛らしいところがありそうですね。うちの母も童謡を歌う時、子供に戻った様で愛しいです。

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