「やっぱり血は争えないな」母娘ゲンカで思ったこと/しまえもん

変わり者のだんなと高2の長女、中2の次女と暮らしているアラフィフしまえもんです。
前回の記事:何度やってもドキドキする...セルフスタンドの満タンにならない問題

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高校生の長女は陸上競技を熱心にやっていて、2年生の時に泊まりがけで大会に出かけていたのを迎えに行った時のことです。

私と長女は前日にちょっとメールのやりとりでケンカをしていました。大会が終わって迎えに行った時にも私は怒りが収まっておらず、長女が謝ってきてもろくに返事もできないでいました。

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次第に長女のほうも私の状態にキレてきて、車の中でお互い言い合いになり、私が「そんなことを言うなら、もう送り迎えもしない!勝手にやれ!」と言い放つと、長女は「分かった!自分で帰る!」と、赤信号で車が止まると荷物をつかんで車から降りようしました。

慌てたのは私の方です。そこは駅からも遠い住宅地。暗いし、ここで降りても方向音痴の長女では道に迷うだけだと思ったのです。

以前だったら、そういう場合、「お母さん、ごめんなさい~」と泣きながら謝ってきていたので、今回もそれを予想していたのに、いきなりの行動で我に返りました。「ちょっと待って!せめて駅まで送るから!」と時間稼ぎをして、冷静になることができました。

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思えば、私も小さい頃、母に怒られて家の外に出された時に「じゃあおばあちゃんちに行く!」と移動して母を慌てさせたり、大人になってからも姉妹で父と揉めた時に「出て行け」と言われて、妹と荷物をまとめて家を出たり...。だんなとも同じ経験があります。

本人としては言われたから家を出ただけなのですが、行動が早過ぎてて周囲を慌てさせたことが何度もあるのです。

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長女は親の言うことを聞いてそこから出ることが出来ないタイプだと思い込んでいたのですが、こんなとこで血は争えないなと感じてしまった。私の子だなと。

結局、一番近くの駅へ横付けして、私の方から悪かったと謝り一緒に家に帰ることができました。

後で聞くと、そのまま家には帰らず、「おじいちゃんち(私実家)に行くつもりだった」そう。自分もそうだったのだが、こうやって親離れていくんだなとしみじみ感じた出来事でした。

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