40代は「おばちゃん」じゃないの?美魔女になれない私が思うこと/中島めめ

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こんにちは。中島めめです。

今回は、40代の女性の昔と今について書いてみたいと思います。

前回のエピソード:停電で断水、残り湯も少ない! 何よりトイレ問題が深刻と気づいた話

本棚の整理などをしていて自分が子どもの頃の写真を見つけ、懐かしい気持ちになる事があります。

最近の写真と比べるとずいぶんぼやけて見えますが、運動会やお祭りの様子など、今とあまり変わらないな、としみじみ思ったり。

ただ、時代の変化を感じる部分もありました。

写真の中に母や友達のお母さんを見つけて、ふと思ったのです。あれ?この頃ってお母さんたち40歳くらいだよね、と。

歳を重ねた私の厳しい目で写真の母たちをよく見てみると、肌の感じなどで年相応と分かるのですが、髪型がいわゆる「おばちゃんパーマ」で、今の40代のお母さんでこの髪型の人ってまずいないのではないかと思います。服装は花柄のワンピースだったり結構スカート率が高いのですが全体的に「ザ・おばちゃん」という印象です。

当時はそれが当たりだったのです。小学生の頃に教育実習に来られていた先生だって今思えば20代の学生さんなのに、ずいぶん落ち着いた様子だったのを覚えています。

だから40代ともなればもうドーンと落ち着き払った肝っ玉母ちゃん(うちの母のような)といった風情でも全く違和感がなかったのでした。

しかしそれから数十年が経ち、時代は変わりました。
本屋さんに行った時感じたのですが、昔と比べて40代以上の女性向けの雑誌が格段に増えています。

私が子どもの頃は、着物を着た女優さんなどが表紙の分厚い生活雑誌や女性週刊誌くらいしか見かけなかった記憶があるのですが、今は昔ながらの生活雑誌もあれば、40代向けに美容、ファッション、コスメがメインテーマの現役感溢れる雑誌が存在感を放っています。表紙の女優さんはおそらく40代かと思われますが、光り輝くような美しさです。

テレビを見ていても、エイジングケア化粧品のCMは昔からありましたがシミ、シワ予防にお肌のうるおいを保つ、といった効能を謳う内容でした。

それが今では効能についてはもちろんですが、その化粧品を使ってキレイになった女性が足取り軽く街を歩いていたらすれ違った若くてかっこいい男の子がその美しさに見とれる、などという内容になっていたりするのです。これは昔のCMにはない感覚でした。40代女性の意識が時代とともに変わるにつれ、CMの内容も変化していったのだと思います。

私もその時代の流れの片隅で生きてきたので変化について特に違和感は感じないのですが、外出中に建物の窓に映るボーッとしたへの字口、ボサボサ頭で猫背のおばあさん...って私だ!とハッとしたり、自分が時代の変化についていけてないのは感じます。

今時のキラキラ40代とかけ離れているにもほどがあります。

「あーあ、昔だったら私も周りの同年代の人たちの中にすんなり溶け込めたかもしれないのに」なんて一瞬思いましたが、昔のあのパーマだって当時の流行だったんだろうし、服装だって今はルーズなものがたくさんあるけど昔の人たちの方がきちんとしていた気がします。

そこで、私の場合はキラキラの40代(50代目前ですが)にはなれそうもないけれど、せめて元気に見える40代となって、これからの50代を迎えたいな、と思ったのでした。

まずは口角を上げて姿勢を良くする、髪はきちんとまとめるなど今出来る事を目標にしていきたいです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。

中島めめさんのブログ:たくあんムスメたち。


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