「首が痛くない」頃が懐かしい。30代後半から続く悩みを解消する鍵はストレッチ? それとも......

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:ゆらら
性別:女
年齢:52
プロフィール:30代後半に始まった首の痛みは酷くなるばかり。日中だけでなく寝ている間でも治まることがありません。

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今の住まいに引っ越してくる前に、ビデオレンタル店に15年ほど勤めていました。

力仕事はそれほどなかったのですが、お店のリニューアルで商品の移動作業をした時はクタクタになるほどの重労働でした。

棚に並んだビデオテープを台車に載せ別の棚に移すのですが、のろまな私はできるだけみんなのスピードに追い付こうと、一度に沢山の商品を台車に載せていたのです。

その場では忙しさに気を取られて異常を感じなかったのですが、翌朝になると肩の前辺りから首にかけて、痺れと酷い痛みで起き上がることができませんでした。

休みだったので時間を掛けて何とか起き上がり、子供が学校に行くのを見送ってから病院に。

レントゲンで異常はないとのことでしたが、痛み止めの飲み薬を処方され、その日からしばらく首の牽引とマッサージを受けるため通院しました。

リハビリの通院はいつまで続ければ良いか分からず、結局半年ほど続けましたが次第に回数が減っていき、そのまま行かなくなってしまいました。

でも痛みが完全に治ったわけではなかったので、その後も力仕事をすると首の後ろ辺りが痛むことが繰り返しありました。

その度に半年ほどリハビリに通い、少し良くなると行かなくなる。

その後仕事を辞め、今住む街に引っ越してきてしばらくは痛みも治まり放置していました。

5年前に書店に勤めるようになると痛みが再発。

以前の仕事に増して力仕事なので当然です。

でも、いざ病院を探し始めると、前に暮らしていた地域より田舎なこの街の病院は高齢者の方が多く、どこも超満員。

特にリハビリは待ち時間が長く、待合室で座っているのも苦痛でした。

空いている病院を探したり、無理ならせめてどの時間が混雑しないかと調べたり。

無駄な時間ばかり掛けていて、痛みが続くまま働いていました。

結局、整形外科などを諦めて、かかりつけの病院でレントゲン検査をしました。

私は首が少し長く、姿勢が悪いことで普通より負担が大きいとのこと。

重い物を持ち上げたりする時も、姿勢が悪いために不自然な場所に力が入ったりするらしいのです。

ビデオ屋さんでの重労働はきっかけに過ぎず、悪い姿勢でいればいつかは起こったことだと言われました。

そして痛みを和らげるためにはやはり牽引やマッサージが必要ですが、何より姿勢を直していかないと改善は難しいとのことでした。

それからはとにかく姿勢を良くするために様々なストレッチなどを試したり、首の後ろを温めるなど自分でできることをしました。

リハビリは少し落ち着くと行かなくなってしまうので、家でできることだけでも続けようと思ったのです。

その後、書店の仕事を減らし在宅で仕事をするようになったため、PCに向かう姿勢がまた負担になり痛みが酷くなり始めました。

長時間PCに向かわないなど気を付けたつもりですが、つい集中してしまうと前屈みな姿勢になっていたり、なかなか改善できません。

最近では寝ていても痛みで目が覚めてしまい、枕の位置を変えたり姿勢を変えたりしています。

首の痛みのせいか頭痛が起きる時もあり、薬を飲むこともあります。

このまま痛みで動けなくなるかもとか、日常生活で痛みのことばかり考える時間が多くなってきています。

ネットで「首の痛み」で検索すると、様々な病名が出ていたり、中には手術の話もあったりして怖くなります。

今はとにかく背筋を伸ばすことを意識して生活するしかありません。

テレビで首の痛みには肩甲骨を動かすようにし、柔らかくすると良いとストレッチをしていたので試しに続けています。

頑張って続けて少しでも痛みのない生活になればと思っています。

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