25年前、茶髪で「アムラー気取り」だった私を襲った悪夢。黒髪に戻すつもりが、とんでもない色に!?

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:おかあ
性別:女
年齢:46
プロフィール:夫(41歳)と中2男子と小5女子の2人の子どもと暮らす、まだまだ子育て真っ最中の会社員です。

25年前、茶髪で「アムラー気取り」だった私を襲った悪夢。黒髪に戻すつもりが、とんでもない色に!? 31.jpg

アニメのキャラクターのようなカラフルな髪色に染めるのが流行っているというニュースを見て、約25年前の学生時代の毛染めに関する失敗談を思い出しました。

その頃はアムラーブーム真っ只中。

もちろん私もかなり明るい茶髪にしていました。

しかし、就活が近づいてきたこともあり、自然な髪色に戻そうと思っていたところ、友人が茶髪は黒染めするより緑色に染めると自然な黒髪になるみたいだよ、と教えてくれました。

美容院で美容師さんに相談して染めれば失敗もなかったのでしょうが、何せお金のない学生の身です。

早速、市販の緑色のヘアカラーで染めてみることにしました。

しっかり染めなければと思い、取扱い説明書に書いてあった時間より長めに染めてしまったのが悪かったのか、私の髪色が明るすぎたのか...。

仕上がった私の髪は自然な黒髪どころか、水中のワカメのような緑色になっていたのです!
ここで諦めて美容院に行けば良いのに、またケチってしまった私。

帽子でワカメ頭を隠しながら、今度は黒色のヘアカラーを買いに行き、もう一度染めてしまったのです。

しかも、今度こそは黒くするぞと、また長時間染めてしまいます。

そして仕上がりは、髪の色とは思えないほどの漆黒...。

まるで海苔の佃煮ばりの不自然な黒髪になってしまいました。

もう、これ以上手の施しようがないと悟った私は、仲の良い友人に電話し助けを呼びました。

どうしよう...と落ち込む私を見て、友人は「貞子みたい!」と涙を流して笑いました。

さらに就活の履歴書の名前を貞子にすれば笑いが取れて受かるんじゃない? などど散々いじった後に、これは短く切るしかないよ、とアドバイスをくれました。

こんなことになるなら、最初の時点で美容院に行っておけば失敗もなく、一番安上がりだったのに。

そんな後悔をしながら、結局、美容院に行ってベリーショートにしてもらいました。

ここまでだと、本当にただの失敗談なのですが、なんと早々に内定が貰えたのです。

就職後、担当の方から聞いた話では、就活生の女性はロングヘアをうしろで一つに束ねている子がほとんどとのこと。

その中でベリーショートの私は、活動的に見えて目を引いたそうです。

毛染めに失敗していなければ、私もロングヘアのままだったはず。

何が幸いするかは、本当にわからないですね。

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