あああ...!ある夜、42歳の私を襲った「奥歯の激痛」。歯ぎしりもしていた、その原因は...

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:すきっぷ
性別:女
年齢:42
プロフィール:専業主婦です。子どもの世話に一生懸命で自分のメンテナンスを忘れていました。

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ある日突然、奥歯にキーンとする激痛が! 

奥歯で噛むことはもちろん、何もしなくても不快な痛みが続き、家事もままならないほどになりました!

行かなきゃ行かなきゃと思いつつ、しばらく歯医者に行っていなかった私。

もう夜だったので、インターネットで対処法を調べて試してみるものの、痛みが引かず、痛み止めを飲んでなんとか凌ぎました。

虫歯が進行した...⁉とかかりつけの歯科医に連絡をするも、当日の予約は取れません。

数日も待っていられない! と、なんとか直ぐ見てくれる歯科を見つけて駆け込みました。

てっきり原因は虫歯だと思っていたのですが、原因は虫歯や、歯周病でもなく意外な原因でした。

それは、歯根膜炎です。

もともと歯並びが悪く、噛み合わせも良いほうではありませんでした。

また、自分では気づかなかったのですが、家族によると睡眠時に歯ぎしりをしているそうです。

知らず知らずのうちに、歯に強い力が加わり、歯が揺れることにより痛みが発生したのだそうです。

その日は応急処置として歯の調整をして終了。

翌日には痛み止めなしでも生活できるようになりほっとしました。

でも、痛みが消えたからといって終わりではありません。

今回の歯根膜炎も、歯の定期検診をしていれば防げていたかもと、放置していた自分に反省し、しっかり診てもらうことにしました。

歯医者さんによれば、この年齢になると虫歯だけでなく、歯茎の状態も確認し、歯周病対策も必要とのこと。

まずは丁寧に歯のお掃除。

加えて、歯周ポケットの確認もしてもらいました。

歯科衛生士さんから「けっこう出血しましたね」とのこと。

歯茎に腫れや、強く固まった歯石など口内環境が悪いと出血するそうです。

年齢とともに口内環境も劣化していくので、歯ブラシだけでなく、歯間ブラシ等も使ってしっかりケアをしなくてはいけないと言われました。

1回では歯石除去が完了できず2回にわたりしっかりケアをしてもらい、次に応急処置で落ち着いた歯根膜炎の診療へ。

歯医者にかかってから痛くない方の歯で噛むようにしていたのですが、しっかり癖がついてしまっていたようで、噛みにくいのです。

そしてやはり癖はなかなか治らず、歯ぎしりやくいしばりなどで相変わらず負担がかかっているようです。

もう、あの「キーン」とした痛みは避けたい! 

先生に相談し、ナイトガードを作ってもらうことにしました。

ナイトガードを付けることにより、歯にかかる負担を分散させ、力が加わらないようになるそうです。

もちろんナイトガードは自分に合ったものを使わないと意味がないので、定期的なメンテナンスや、交換が必要になります。

多少、手間はかかりますが、歯医者さんで定期的に検診を受けるのは大切なことだと痛感しました。

今後は、定期検診を欠かさず、口内の健康にも気を付けて過ごしていこうと思います。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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口の中のトラブル、病気って色々ありますよ。私も散々苦しみました。定期健診に行っていたのに、ですよ? 普通の歯科医には見つけられないものもあります。歯科大の口腔外科をあらかじめ探しておくことをおすすめします。 本当、急に症状出ますから。

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