コロナ禍で増加? 勧誘・営業の電話に対してきっぱりとうまく断ることができない/お悩み相談

日頃のモヤモヤやイライラ...人生を重ねると、さまざまな心配事が出てきますよね。そこで定期誌『毎日が発見』の「お悩み相談」コーナーから「読者の悩みと専門家のおこたえ」を抜粋してご紹介します。今回は、「電話営業をなかなか断れない...」というお悩みに、ノンフィクション作家の松原惇子さんがアドバイス。さあ、あなたは...どう思われますか?

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【お悩み】

勧誘・営業に対してきっぱりとうまく断ることができない

私は、宗教の勧誘や、新聞、保険などの金融商品の営業、さまざまな勧誘・営業に対して、すぐにきっぱりと断ることができません。

コロナ禍の昨今では、対面の勧誘・営業はかなり減ってきたので、玄関であたふたすることはなくなりましたが、電話での営業は逆に良くかかってくるようになりました。

いつもうまく断りたいと思うのですが、営業さんの言葉をさえぎることができず、適当に相づちを打つしかなく、やっと断って電話を切る時には、徒労感ばかりでなく、かなり落ち込みます。

どうすれば電話を長引かせず、うまく断ることができるでしょうか。

北海道F・Iさん(71歳)


【おこたえ】

一方的にガチャンと電話を切ってOK。無言でも良いくらい

電話での勧誘は、本当にやめてほしいですよね。

電話に出ないのがいちばんいいのですが、知り合いかもしれないと思うと、うっかり出てしまいがち。

それに、勧誘だと気付いても、途中で電話を切りづらいものです。

どんな電話でも、こちらから切るのは勇気がいるものですが、もし、知らない会社やなんとなく変だと思ったら、話を聞かないで、「関心ありません」と言って一方的に切ることをおすすめします。

絶対に「ええ」なんて相づちを打ったり、言葉を発したりしないことです。

無言の方がいいぐらいです。

話の途中でも気にすることはないので、大きな声で「関心ありません」、ガチャンと電話を切ることです。

この電話、どうもおかしいと思ったら、「関心ありません」ガチャン。

どうぞ、試してみてください。

●松原惇子さん(ノンフィクション作家

※記事に使用している画像はイメージです。

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今回の先生

松原惇子さん
ノンフィクション作家。専門は「上手な生き方」

この記事は『毎日が発見』2021年3月号に掲載の情報です。

コメント一覧

私も若い頃はなぜか知らない人に対して気を遣って話を聞いてしまう方でした。家に鍵をかけなくても治安のよかった田舎育ちで、知らない人でも挨拶をしなさいと躾けられたからでしょうか…。30代になり地方都市のアパートに暮らすようになり、子供も生まれてからは、見ず知らずのセールスに警戒するようになりました。訪問セールスにはインターホン越しで対応、電話にはナンバーディスプレイ表示にして留守電対応、着信ナンバーをネットで検索し迷惑電話だったら拒否設定をして、余計な労力を使わないようにしています。

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