「そのとき考えればいいよ」80代になる義両親の介護に無関心。妻が呆れる「頼りにならない夫」<後編>
「同居する80代になる義両親の介護問題。今のところ介護が必要な状況ではありませんが、今のうちに夫と相談したいと思っています。でも困ったことに、夫はのんびりとした性格で、『親の老い』に無関心なのです。それとなく話してみるのですが、他人事のような返答しかなく、呆れるばかりです...」
「お隣さんも大変だな」って、あなたの親と同じ年ですけど!
「そんなのまだしなくても大丈夫だろ。杖とかついてるわけじゃないし、そうなってからでいいって」
いや、歩けなくなってからじゃ遅いから言ってるんでしょ! と心の中で思いましたが、夫の顔が「何言ってるの?」と本気で思っている様子だったので、何も言い返せませんでした。
また別の日にはこんな会話も。
近所の方でデイサービスに行かれている方から話を聞き、それとなく話したんですが...。
「やっぱり歳がいったらお風呂とか入るのも大変なんだな。お隣さんも大変だな」
と他人事のような言葉しか出てきません。
歳がいったらって...隣のお婆ちゃん、お義父さんと同じ年齢なんだけど⁉
すかさず突っ込んだのですが「そうか。そんな若いのに大変だな」と返ってきて、さすがに呆れてしまいました。
のんびり、のほほんとしていること自体は、悪いことではないと思います。
しかしこれではいざというときに頼りにならないのではないでしょうか。
実際、もうすぐ80歳ということも分かっているのかな...親の介護について軽視している夫に不安を感じています。
※健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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