「普段から女性を見下し、嫁である私や義母をバカにしている80歳の義父。ある日のことです。なぜか町内会の集まりに私も駆り出され、手伝うことに...。そして、お酒が進んだ義父は私を罵倒し、『嫁イビリ』を笑いながら暴露し始めたのです。すると...」

「義父の本性」が町内会に広がり...

婦人部の女性陣が立ち上がって、大ブーイングを起こしてくれたんです!

「あんた最低だよ」

「お嫁さんはあなたの道具じゃないよ」

「どれだけ自分が偉いと思ってるの?」

さらに男性からも追い打ちが。

「今はそんな時代じゃない」

「お嫁さんがかわいそうだよ」

次々に責められ、義父はみるみる小さくなっていきました。

私は心の中でガッツポーズ。

町内会の人が周りに伝えたことでこの話はどんどん広がり、なんなら誇張されて伝わって義父はすっかり悪者扱い。

逆に私は、町内会の、特に年配の女性の方からよく声をかけてもらうようになりました。

「いじめられたら言いなさい」

「私たちはあなたの味方だから!」

そう、心強い言葉をもらえたのです。

今まで義父に何も言い返せなかった義母も、小さくなった義父を見て少しスッキリしたそうです。

今も私に対して命令口調は変わっていませんが「私には味方になってくれる人がたくさんいるんだ」と思うと、気分はすっかり軽くなりました。

今では義父の言葉を聞き流すことを覚え、毎日楽しく暮らしています。

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