クチャクチ音に犬食い... 年をとるほど汚くなる親の"食事"にどう対応すべき?

家族や友人と食事をする際、どうしてもマナーが気になってしまうことはありませんか? 一緒に食事をする人の行動は、楽しく美味しい食事のために大切なポイント。ネット上では、「高齢になった母の食べ方が汚くなった」という相談が話題になっています。

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高齢になると食べ方が汚くなる?

相談者によると昔はしつけやマナーに厳しかった母の食事が、高齢になるにつれて汚くなっているのだそう。クチャクチャという咀嚼音や犬食いをするようになり、何度注意しても治らないと困惑していました。

また外食時には器にスプーンが当たってカンカンと音をたてる上、目を離すと器をなめようとするとコメント。相談者の制止も聞いてもらえず、あまりにも汚い食べ方に周りから注目を浴びてしまうこともあるそうです。

そこで相談者は、「外食に行かない」という方法以外で解決策がないか意見を募集。これにはネット上でも「うちの親も高齢になってからクチャクチャと食べ始めた。一緒に外食に行くのは恥ずかしい」「『おいしく食べられればいい』と食べ方に頓着しなくなった」と共感の声が上がっていました。一方「高齢になると筋肉が衰えるし、ある程度はしょうがないんじゃない? ただあまりにひどい場合はどこかしらに異常があるかもしれないし、一度診断を受けるべき」「昔は厳しかったのなら、認知症を疑ったほうがいいかも」といった心配の声も続出。

また解決策としては「個室をとるしかないんじゃない?」「うちはなるべく人の少ない時間帯に外食するようにしています」といった意見が。母親の食事マナー自体を変えるより、シチュエーションなどを変えて対応すべきだと考える人が多いようです。


幼い子どもが"食事マナー"改善のきっかけに

またネット上では「高齢になって食べ方が汚くなった母が、幼い姪と食事し始めたらきちんと食べるようになった」というエピソードも。高齢になって一度は食べ方が汚くなったものの、姪が一緒に食事できる年齢になったことで「まねしたら困ることはしないほうがいいね」と改善したのだそう。

これには「ものすごくよくわかる。うちの母も孫が生まれた途端、いろんなマナーを気にかけるようになった」「チビちゃんの見本にならねばと、うちのジジババもしゃんとするようになりました」「食事だけじゃなくて全部の行動に"見本にならなきゃ"って意識が生まれるみたいね」と、同じような経験をした人からの声も寄せられています。

中には「あと何回一緒にご飯を食べられるか考えたら、自分が工夫すべきだと思った」という意見も。"食事"という大切な時間をお互いに気持ちよく過ごせすためには、どう行動すべきだと思いますか?

文/藤江由美


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