料理の腕前急上昇!? 簡単にできて華やぐ「飾り切り」のコツ

友人や家族が集まるお正月は、食卓をいつもより華やかに演出したいですよね。旬の果実を器にしたり、お正月ならではのちょっぴり豪華な食材を加えることで、手軽にお祝い料理ができます。

簡単なのに見栄えの良い"ごちそう"の作り方やおせちに添えたい一品を管理栄養士の堀 知佐子さんに教えていただきました。

前の記事「新春の集まりに。簡単なのに見栄えバツグン「ごちそう」レシピ(3)」はこちら。

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おせちの口取りに!

「結びかまぼこ」

作り方
1 かまぼこは7~8㎜幅に切る。

2 真ん中に切れ目を入れ、その左右に切り込みを入れる(a、b)。1811p063_06.jpg1811p063_07.jpg

3 切り込んだ端を中央の切れ目に、それぞれ上からと下から通す(c)。大きめのかまぼこを使うと作りやすい。1811p063_08.jpg

 

 

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煮物や酢の物に添えて

「花れんこん」

作り方
1 れんこんは穴と穴の間に3㎜の深さの切れ目を入れ、切れ目に向かって斜めから包丁を入れていく(a、b)。1811p063_12.jpg1811p063_13.jpg 
2 穴の丸みに沿って、切り口の角を落としながら皮をむく(c)。1811p063_14.jpg
3 用途によって好みの厚さに切る。

 

 

1811p063_20.jpg甘酢漬けにして焼き物のあしらいに
「菊花かぶ」

作り方
1 かぶは皮をむいて3㎝厚さに切る。

2 平らに置き、下を7㎜ほど残して縦横に細かく切り込みを入れる。菜箸を奥と手前に置くと、包丁が下まで入らず切りやすい(a、b)。1811p063_21.jpg1811p063_22.jpg


3 かぶの上下を返し、縦横約2㎝に切る。包丁は下まで入れないようにする(c)。1811p063_23.jpg 
4 塩水に30分つけてしんなりしたら、水けをきり、菊に見立てて形を整える。中央に赤とうがらしの輪切りをのせる。

 

取材・文/ほなみかおり 撮影/原 務

 

<教えてくれた人>

堀 知佐子(ほり・ちさこ)さん

管理栄養士、食生活アドバイザー、日本抗加齢医学会正会員。調理師専門学校の講師を経てミールプロデューサーに。東京・千駄ヶ谷でレストラン「ル・リール」を営み、テレビや雑誌などでも活躍。

この記事は『毎日が発見』2018年11月号に掲載の情報です。

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