こんな野菜売り場は信頼できる! プロが教えるスーパーのチェックポイント

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せっかく食材を買うのなら、少しでも安い食材を手に入れたいもの。しかしスーパーには、値段以上に重要なチェックポイントが存在することをご存知でしょうか。


食材の美味しさはスーパーを見れば分かる!?

9月13日に放送された「得する人損する人」(日本テレビ系)では、野菜・魚・肉のプロたちが登場。スーパーの信頼度をチェックする"驚きのテクニック"について語っています。

まずは"野菜料理の魔術師"の異名を持つシェフ・五十嵐美幸さんが、レベルの高い野菜売り場の見分け方をレクチャー。野菜のプロは、ホウレン草や小松菜など「葉物野菜」の袋に水滴がついているかをチェックしているそう。葉物野菜は呼吸量が多く、冷たい場所から出すと袋に水滴が溜まって劣化が早まります。五十嵐さんは「葉物野菜の袋に水滴がついていない野菜売り場は信頼できる」と太鼓判を押していました。

続いて現れたのは、"魚の女神"という二つ名を持ったシェフ・北山智映さん。魚のプロは、スーパー内で魚売り場の入り口を特に観察しているようす。「信頼できる魚売り場は入り口に"旬の魚"を置く」という持論が展開されました。チルドケースの設定温度も、魚売り場のレベルを探るのに大切な要素です。北山さんは「ケースごとに温度差がある売り場はレベルが高い」と断言。解凍品より、刺身や加工品が入ったケースの温度を高くしているスーパーをプッシュしています。

最後に"肉のマエストロ"とも呼ばれるシェフ・武藤俊一さんが、肉売り場の見どころをクローズアップ。「鶏のレバーを塊で売っているスーパーはバックヤードで加工している可能性が高いため、新鮮な肉が並びやすい」と、思わぬチェックポイントを教えてくれました。また「牛すじ」が塊で置いてあるスーパーは、牛肉も店内で加工している「優良店」の可能性を秘めているそう。

視聴者からは「次にスーパーへ行く時は、各売り場を見る目がガラッと変わりそう(笑)」「今まで全然気にしてなかったポイントが紹介されてて、かなり勉強になった!」など反響の声が続出しています。


秋野菜の美味しさを見分ける方法

優良スーパーの次は、美味しい食材の判別法に注目。以前放送された「相葉マナブ」(テレビ朝日系)では、秋野菜のチェックすべきポイントを特集しました。

ニンジンの美味しさを見極めるには、緑色の「芯」が最重要ポイント。ニンジンを2つ並べて比較すると、芯の小さい方が柔らかくて味も甘い傾向にあるようです。反対に、玉ねぎは茎と逆の先端部分が美味しさのカギ。先端が硬くなっているタイプほど、玉ねぎの美味しさがたっぷり詰まっています。しかし先端が柔らかい玉ねぎは傷み始めているので、スーパーで見かけた際は気をつけましょう。

じっくり注意を払って観察すれば、値段以上に美味しい食材をゲットできそうですね。

文/藤江由美


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