1日たった0.3g食べるだけで花粉症が大幅改善!? シャキシャキのスーパーフードとは

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花粉症の人にとってつらい季節が続いています。目のかゆみや鼻水に悩まされ、もう限界という人も多いと思いのでは。しかし、少量の摂取で花粉症が改善する"スーパーフード"があることをご存知でしょうか?


1日0.3gで花粉症が改善

昨年放送された「あさイチ」(NHK)では、アカモクという海藻が特集されました。あまり馴染みのないアカモクですが、実は美容や健康にいいスーパーフードとして昨今注目を集めている食材。中でも、花粉症にはとても効果的であることが確認されています。中部大学の実験によると、アカモクの煮汁を3日間摂取したマウスは、花粉症の症状が3分の1に減少したという研究結果が。研究員の林京子さんは、食品を使った実験でここまで効果が出た食品はないと語っています。

花粉症への効き目は、アカモク漁を営む漁師も身をもって体感しているようす。アカモクの名産地である岩手県山田町では、漁師本人が「アカモクを食べるようになってから花粉症がよくなった」と語っています。週に4日はアカモクを食べるという加工担当の従業員も「以前は日常生活に影響が出るほどくしゃみをしていたけど、アカモクを食べるようになってからは出たことがない」と語るほど。

アカモクが花粉症に効くのは、フコイダンという成分が関係しています。そもそも花粉症の原因は、体が花粉に対して過剰に防御反応を起こすため。フコイダンは腸の免疫細胞を刺激し、過剰に反応しないよう症状を抑える物質を増やしてくれます。気になるアカモクを食べる量ですが、なんと1日たった0.3gでOK。加熱しても成分は失われないので、色々な料理に加工できるのも嬉しいポイントです。


シャキシャキ食感が魅力的な"生アカモクとごま酢あえ"

番組では、花粉症対策になるアカモク料理を紹介しました。中でも特に作りやすいのが「生アカモクとごま酢あえ」です。作り方は生のアカモク200gをさっと湯がいたら、市販のごまだれとポン酢しょうゆを200mlずつ、大さじ3杯の砂糖とあえるだけ。スタジオで試食したところ、司会の井ノ原快彦さんは「生のアカモクってこんな食感なんですね!」とにこやかにコメントしていました。

視聴者からは「アカモクって初めて聞いたけどスーパーに売ってるかな」「あさイチ見てネットでアカモク注文してみた!」など、早くもアカモクを求める人の声が続出。番組で紹介されたのはアカモクをふんだんに使ったレシピでしたが、「アカモク買ってきて味噌汁に入れてみた」と普段の献立に加えた人の声も上がっていました。

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0.3gなので、何かに混ぜるだけで簡単に達成できる魅力的な量。花粉症に苦しむ人は、さっそく日々の食事に取り入れてみては?

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