「希望は毎日。現実は月1くらい」 床拭き掃除はどれくらいの頻度でやってる?

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汚さないようにしていても、いつも間にか汚れてしまうのが床。掃除した際、予想外に汚れていて驚くこともあるはずです。床拭き掃除は、どれくらいの頻度で掃除するのが正解なのでしょうか?


床拭き掃除はどれくらいの頻度でやってる?

今年7月、"床拭き掃除の頻度について"という話題に様々な意見が寄せられました。話題の元になったのは、暑い時期の掃除が苦痛になってきたという女性の書き込みから。彼女は床拭きを「気になったときにする程度」だそうで、「どれくらいの頻度でしていますか?」と疑問を投げかけました。

この質問に、"頻繁に拭く派"と"ほとんど拭かない派"に意見が二分。"頻繁に拭く派"の人からは、「2、3日に1回くらいかな。洗面所とか、髪の毛が落ちたり汚れやすいところは毎日してます」「毎日。多くて1日に2~3回するときもある。床が白なのと、子どもの食べこぼしが気になってしまう」「今日はリビング、明日は廊下... と毎日どこか決めて拭く。キッチンは毎日拭くかなぁ」といった声が。

一方"ほとんど拭かない派"からは、「希望は毎日。現実は月1くらい」「大掃除の時だけなんで年1回だわ」「かれこれ半年はしてません...」「床を拭く習慣がなくて、まったくしてない」という声が上がりました。

2016年に「マイナビニュース」が実施した「床をどのくらいの頻度で掃除するか」というアンケートによると、1位は39.8%で「週に1~2回程度」という結果に。以下、2位「ほぼ毎日」(14.8%)、3位「2週間に1回程度」(12.8%)、4位「週に3~6回程度」(11.8%)、5位「1カ月に1回程度」(9.5%)と続きました。また「1年に1回程度」と答えた人は1.0%で、「したことがない」人は3.0%もいることが判明しています。


ベタベタ床の原因と正しい床拭きの方法とは?

掃除しないとベタベタになってしまう床。ベタベタの正体は足裏の汗や皮脂、ほこり、花粉など様々な汚れが重なったものです。

素足で床に触れると皮脂や汗がすりつけられ、それらをエサにする雑菌が繁殖。床についた菌にホコリなどが溜まることで、ベタベタを感じるようになります。ハイハイする赤ちゃんがいる家庭はもちろん、雑菌の繁殖を防ぐためにも床掃除を習慣化してキレイな状態を保ちたいですね。

正しい床掃除の方法は、水に濡らした薄いふきんをかたく絞って適度な力で拭いていくだけ。適切な力で拭いていけばフローリングがダメージを受けず、疲労感も緩和されます。床拭き掃除は、毎日行うことが理想的。そのためには、拭き掃除を行うタイミングを決めておくのが良いでしょう。おすすめの時間帯は、人の動きが少ない「朝一番」か「帰宅直後」。空気中のホコリが床に落ちている時に一気に掃除できるため、最も効率の良いタイミングといえます。

暑いと後回しにしがちな床掃除ですが、汗をかいて雑菌が繁殖しやすい夏こそしっかりと掃除しておきたいですね。

文/藤江由美


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