お父さんがカッコいい! うっかり夫 or 父に「キュン」としたエピソード5選

「家事が下手」「生活がだらしない」など何かと叩かれがちなお父さんたち。でも、そんなお父さんたちがキラッと輝く瞬間があるんです! 奥さんや娘さんが思わず夫 or 父に「キュン」とした5つのエピソードがこちら。

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1.あなたとの出会いは「人生の成功」...夫がくれた言葉に笑顔がこぼれた!

「ネットの記事に影響され、『私との結婚は成功? 失敗?』と夫に聞いたことがあります。そうしたら『あなたと生きていきたくて結婚して、幸せが続くように頑張ってきた。僕は結婚した頃と変わらず今も幸せだから、成功か失敗かで言ったら成功じゃないかな?』とさらっと言ってくれました。失敗と言われたらどうしようと思っていた私が馬鹿みたい。私もずっと成功だと思ってもらえるよう頑張らなきゃ!」(さくらみちこさん、54歳)

優しくて素敵な旦那さんですね...ただ「成功」と言われるよりずっと嬉しくなる言葉です。幸せが続くよう明るく頑張る2人に幸あれ!

2「ありがとう、でええんじゃ」強面な父の優しさに胸がジーン

「私の父は寡黙でいつもしかめっ面。友だちにも怖いねと言われ、私も小さい頃は怖いと思っていました。しかしある日、河原で遊んでいた私が足をくじいて帰れなくなったとき、父が迎えに来てくれました。おんぶされて帰る途中、怒られると思って『ごめんなさい』と言った私に、父は『こういうときは、ありがとうでええんじゃ』と優しく言ってくれました。本当はとても優しかった父。亡き父を思い出すたびに、広くて温かい背中も思い出します」(とらとらさん、52歳)

お父さんは不器用なだけで、とらとらさんのことを心から大切に思っていたのでしょうね。「ごめんね」じゃなく「ありがとう」、簡単ですが深い言葉です。

3「俺の嫁じゃ、家族も全部面倒を見る」お見合い結婚だけど、この人の妻で良かった...

「実家との折り合いが悪かった父が亡くなったとき、無理を承知で義実家の墓の近くに父と母の墓を建てて、一人娘の私が面倒を見られないか、夫に相談しました。義実家には反対されましたが、夫が『俺が気に入って迎えた嫁じゃ。家族も全部面倒を見る』と言い切り、方々にかけあって義実家の墓の近くに両親の墓を建ててくれました。50代で夫に惚れ直すなんて...お見合い結婚でしたが、この人と出会えて良かったと心から思いました」(うめさん、58歳)

旦那さんは普段はぶっきらぼうで、口数の少ない人だそうです。そんな人が見せてくれた優しさと愛情。聞いている方もそのギャップにドキドキしてしまいます。

4愛犬が亡くなった日「動物は嫌い」だったはずの父の一言に涙

「20代の頃、実家で病気療養中だった私は寂しさを紛らわしたくて犬を飼いたいと父にお願いしました。鳥以外の動物は嫌いな父は反対しましたが、私に説得されて雄の子犬を飼い始め、ジョンと名付けました。それから16年、ジョンは天に召されましたが、そのとき、父がペット用の霊園の手配をしてくれました。犬は嫌いなはずなのに『家族だったからな』と言ってくれた父。無口な父の優しい一面を見た気がしました」(みけさん、51歳)

仕事で体を壊したみけさんを癒してくれたジョンに、お父さんも感謝していたんですね。本当は優しいお父さんを、ジョンも大好きだったはずです。

5父の日に花をプレゼント。子どものように喜ぶ父が可愛くて...

「80代の父に、父の日に何をあげようかと悩んだとき、昔『花農家をやりたい』と言っていたのを思い出し、朝顔をプレゼントしたら『きれいだね、立派な花だね』と子どもように喜んでくれました。真面目で仕事一筋、趣味も歴史やクラシック音楽という堅物な父の意外な一面を見ることができました。母によれば見違えるほど元気になり、朝顔を見るために、夏の間はラジオ体操もしていたとか。思いがけない親孝行ができて、私も大満足でした」(やまとさん、41歳)

実はこの話はコロナ禍でのこと。お父さんは元気をなくしていたそうですが、朝顔が届いてから見違えるように元気になったそうです。次にどんな花を贈るか、考えるのも楽しいですね。

普段はいろいろ突っ込みどころが多かったり、話しかけにくかったりするお父さんや夫も、きちんと向き合うと今まで気づかなかった、いいところがたくさんありそうです。嫌なところにばかり目を奪われず、いいところやかっこいいところを見ていきたいですね。

 

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