プロに「日中&夜のケア」を聞きました。大人女性は知っておきたい「夏の終わりの美白術」

紫外線に汗、皮脂...。肌にダメージが増える夏ですが、今年はマスクによる肌トラブルも急増! 秋に向け、マスクのダメージケアも含めてしっかり保湿していきたいですよね。そこで、芝浦アイランド皮フ科院長の八木葉子さんと、ヘアメイクアップアーティストの加藤聖子さんに「肌の保湿の極意」をお聞きしました。今回は「夏の終わりの美白」についてご紹介します。

2009_P051_01.jpg

夏の終わりも美白を忘れずに。

【Day】日焼け止めは塗り直さなくてOK

普段は、化粧水や乳液で整えた肌に日焼け止めを塗りましょう。

UVカット効果のあるBBクリームや下地でもOK 。

その後、さらにUVカット効果のあるパウダーやファンデーションを重ねれば日焼けは防げます。

日焼け止めは2~3時間おきに塗り直すことを推奨されていますが、外出中に日焼け止めを塗り直すためにメイクをやり直すのは大変です。

メイクが崩れていなければ、2~3時間おきに顔にも使用できるスプレータイプの日焼け止めを使いましょう。

崩れている部分があれば、UVカット効果が高いパウダーで押さえればOKです。

ただし一日中、海や山へ出かける場合は、塗り直しが必要です。

2009_P051_02.jpg

【Night】保湿=美白と捉えて

美白効果の高い化粧品を使って、シミ、シワに効くといわれる美容液を気になる部分につければ透明感のある肌に必ずなるとはいえません。

まずは肌を潤わせて、弾力のある肌を保つことが大切です。

水分が少ないしぼんだ肌は、シワが生まれやすく、もともとあるシワはより目立ちます。

出てきたシミの色素を押し出す力も発揮できません。

だからこそ、保湿。

しっかり肌を潤すことが美白への近道なのです。

さらに、肌は乾燥していると刺激に弱く、痛みやかゆみも感じやすくなります。

肌トラブルを予防するためにもしっかり保湿が大切です。

2009_P051_03.jpg

【まとめ読み】特集:夏の終わりの「保湿の極意」記事リスト

構成・文/栃木さおり 撮影/大瀬智和 ヘアメイク/加藤聖子 イラスト/多田景子 モデル/伊出梓乃

 

<教えてくれた人>
八木葉子(やぎ・ようこ)さん
芝浦アイランド皮フ科院長。2005年より海老名総合病院皮膚科医長、07年より池上総合病院皮膚科部長を経て、13年芝浦アイランド皮フ科開設。皮膚科一般疾患から、医学的根拠に基づく美容皮膚科まで幅広く対応。


加藤聖子(かとう・しょうこ)さん
ヘア・メイクアップアーティスト。Virtu主宰。タレント、文化人のヘアメイクを数多く担当した経験を生かし、「アンチエイジング専門店 美匠顔」をオープン。ホルモンと自律神経にアプローチし、年齢を重ねた女性の美を追求。

★毎日が発見ショッピング

「夏で傷んだスキンケア&ボディケア」特集

25567890123.jpg

残暑の傷んだお肌を徹底ケア! お疲れ肌を優しくケアする【発酵エイジングケアコスメ】や、1秒間に約28,000回の振動の【超音波振動ピーリング美顔器】など「毎日が発見」がオススメするアイテムを一挙掲載! ぜひチェックしてみてください♪

この記事は『毎日が発見』2020年9月号に掲載の情報です。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP