寝る前に血行を良くしてぐっすり♪ 専門家が教える「快眠ストレッチ」

なんだか最近眠れない...と悩んでいる方、いませんか? 1万人以上の"睡眠難民"の悩みを解決してきた睡眠のスペシャリスト・三橋美穂さんの著者『寝つきが良くなる! 目覚めすっきり! 快眠のプロが監修した 熟睡をつくる塩マクラ BOOK』(KADOKAWA)から、「睡眠の素朴な疑問」や「快眠を呼ぶストレッチの方法」をご紹介します!

今日からぐっすり♪快眠ストレッチ

肩甲骨まわりのこりをほぐし、寝返りをうちやすくしましょう。

身体がこわばったまま眠りにつくと疲れが十分にとれません。

寝る前に身体の血行を良くして、快眠へ繋げましょう。

【ストレッチ】

上半身をほぐすストレッチ

siomakura_P14-1.jpg

1. まずは、タオルを肩幅ぐらいの広さで持ちます。

2. 両腕を高く上に伸ばし、左右にゆっくり動かします。(4〜5セット)

siomakura_P14-3.jpg

3. 身体を前に倒し、円を描くようにゆっくり体を回します。(右回し3回、左回し3回を1〜2セット)

肩甲骨まわりをほぐすストレッチ

siomakura_P14-2.jpg

1. タオルの端と端を持ちます。

2. いったん腕を上げて、タオルが背中側に来るように、腕を下ろします。

3. 10秒ほどタオルを左右にやさしくひっぱります。

下半身をほぐすストレッチ

siomakura_P14-4.jpg

1. 仰向けになり、片方の足の土踏まずにタオルを掛けます。

2. その足を高く上げて、足の裏を天井に向けます。

3. タオルを引き寄せて、脚の後ろ側を伸ばしましょう。

【ツボ押し】

どのツボも息を吐きながら、身体の中心に向かって力を入れるイメージで押しましょう。

siomakura_P15-1.jpg

神門(しんもん)

手首の付け根、小指側の少し凹んだところ。

失眠(しつみん)

かかとの中央。棒状のものか、親指でぐっと押します。

湧泉(ゆうせん)

足の裏を曲げたときにくぼみができるところ。 棒状のものか、親指でぐっと押しましょう。

mimi.jpg

安眠(あんみん)

耳の後ろの骨の斜め下辺り。

人差し指と中指で、気持ち良い程度に押しましょう。

硬いなと感じたら、眠りが浅い証拠です。

tsubo.jpg

百会(ひゃくえ)

頭頂部の少し凹んだところ。

両手の中指と薬指の4本で押さえます。

10回~20回が目安です。

【呼吸法】

①②を続けて行うのがオススメです。ぜひ試してみてください。

呼吸法① 寝つきを良くする「4-7-8呼吸法」

1. ベッドに入り、息をしっかり吐ききります。

2. 4つ数えながら鼻から息を吸います。

3. 7つ数える間、息を止めます。

4. 8つ数えながら口から息を吐きます。

※2〜4を10セット繰り返す

呼吸法② 緊張を和らげる「カウントダウン法」

1. ベッドに入って目を閉じます。

2. 頭の中で、「100...99...98」とカウントダウンをしていきます。数えるスピードは3秒にひとつくらいのテンポで。

3. いくつまで数えたか分からなくなってしまったら、もう一度100から数え直します。

4. 緊張が和らぎ、いつの間にか眠りについていることでしょう。

【まとめ読み】眠れない人に。『熟睡をつくる塩マクラ BOOK』記事リスト

「熟睡をつくる塩マクラBOOK_」書影_0609.jpg睡眠に悩んでいる人へのコラムは必読です!

 

三橋美穂(みつはし・みほ)

1万人以上の“睡眠難民”の悩みを解決してきた睡眠のスペシャリスト。全国での講演活動のほか、寝具や快眠グッズのプロデュースも手がける。主な著書に『眠トレ!』(三笠書房)ほか多数。

<img alt=

『寝つきが良くなる! 目覚めすっきり! 快眠のプロが監修した 熟睡をつくる塩マクラ BOOK』

三橋美穂KADOKAWA

1万人以上の“睡眠難民”の悩みを解決してきた睡眠のスペシャリストが考案した「塩枕」が付録でついてくるムック。塩枕の使い方などはもちろん、「ぐっすり眠るための日中の過ごし方」や「快眠ストレッチ」なども解説! なんだか最近眠れていないな…という人は、ぜひチェックしてみてください♪
※この記事は『寝つきが良くなる! 目覚めすっきり! 快眠のプロが監修した 熟睡をつくる塩マクラ BOOK』(三橋美穂/KADOKAWA)からの抜粋です。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP