一度覚えれば一生使える! 衣服の「四角畳み」テクニック

衣類を入れ替えるいまの季節は、クローゼットや引き出しを片づけるベストシーズン。着なかった冬服が一目瞭然なので処分しやすいんです。まずは不要な服を整理し、その後に並べ方、しまい方を工夫しましょう。整理収納コンサルタントの須藤さんに、見やすくしまえる四角畳み」について教えてもらいました。

見やすくしまえる基本の四角畳みを覚えましょう

引き出しをごちゃつかせない畳み方は、一度覚えれば一生使えるテクニック。

「完成形が四角形になるようにイメージしながら、畳む幅と高さを引き出しに合わせます。正しい畳み方でしまうと、より多くの衣類がしまえるようになりますよ」

【たたみ方】厚手の服を浅い引き出しにしまう場合

① 洋服を広げ、袖を前身頃に重ねる。 

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② 収納ケースの高さに合わせて裾から内側に折る(3回くらい)。2004p057_02.jpg

【完成!】2004p057_03.jpg

 

フード付きの服をコンパクトにしまう場合

① フードと身頃を広げ、袖を前身頃に重ねる。

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② 中心に合わせて身頃を半分に折る。片側も同様にする。2004p057_05.jpg

③ フードを身頃側に折り返し、収納ケースの高さに合わせて裾から内側に折り返す(3回くらい)。2004p057_06.jpg

【完成!】

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パンツの場合

① パンツを2つに折り、出ているお尻部分はパンツの幅に合わせて内側に折る。

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② 長さを半分に折り、さらに半分に折る。2004p057_09.jpg

【完成!】2004p057_10.jpg

取材・文/佐藤由香 撮影/木下大造

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須藤昌子(すどう・まさこ)さん

整理収納コンサルタン ト。整理収納のブログが話題となり、2017年Ameba公式トップブロガーに。 セミナーやコラム執筆など多方面で活躍中。著書に『リバウンドしない収納はど っち?』(KADOKAWA)など。

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『リバウンドしない収納はどっち?』

(須藤昌子/KADOKAWA)

大人気ブロガー初の書籍!片付かないのは収納方法が間違っているのではなく、収納が生活に合っていないから。クローゼット、冷蔵庫、シンク下から洗面所まで……。整理収納コンサルタントが、生活に合った収納方法を「どっち?」形式でご紹介します。リバウンドしない、あなたに合った収納方法がきっと見つかります。

この記事は『毎日が発見』2020年4月号に掲載の情報です。

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