二日酔いにも♪ 心と体をとろ~り癒すスープレシピ「梅干しと鶏肉のとろろ汁」

忙しくても、料理が苦手でも、比較的に簡単に作れるのが「スープ」の魅力。そこで、スープ作家の有賀薫さんが、遅い時間でも気軽に作れるレシピをまとめた著書『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)から、1週間のシーンに合わせたスープレシピをお届けします。

日曜日とスープと私(いつだって優しくしてくれる)

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頑張る人を助けてくれる優しいスープ

週末も、やりたいことでスケジュールぎっしり。

休みだったはずなのに日曜の夕方、私どうして疲れているの......?

そんなときこそ心にもからだにも優しい「癒しのスープ」の出番です。

食欲があまりないときも、スープだったらするするからだに入ってくれて、ちゃんと食べたという実感が持てます。

からだの芯からあたたまってほっとするスープは、毎日頑張る人の人生を、ちょっとだけ助けてくれるのです。

二日酔いの朝にもやさしい、とろとろなのどごし
「梅干と鶏肉のとろろ汁」

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材料(2人分)
長芋...10~15cm(約200g)
鶏むね肉...100g(約1/3枚)
梅干...大2個
塩...小さじ1/2
△長ねぎ

作り方
① 鶏むね肉は1cm以下のそぎ切りにする。鍋に梅干と塩、水500mlを入れ、中火にかける。

② 鍋が沸騰したら鶏肉を加え、3分ほど煮てから鶏肉だけ器に盛りつけておく。

③ 長芋の皮をむいて、すりおろして鍋に加え混ぜる。あたたまったら鶏肉の上に梅干ごとかける。好みで千切りにした長ねぎを添える。

※長芋はたたんだキッチンペーパーでつかむとすべりにくい

イラスト/伊藤ハムスター 撮影/土居麻紀子

遅い時間からササッと作れる「こんなスープなら作れそう」記事リストはこちら!

100-H1-konnasupu.jpg簡単に作れる創作スープのレシピが40種以上!第5回レシピ本大賞に入賞したベストセラー本です

 

有賀薫(ありが・かおる)

1964年、東京都生まれ。スープ作家。ライター業のかたわら、2012年から家庭で朝のスープを作り始め、50歳で「スープ作家」に。各種媒体にスープのレシピを提供するとともに、執筆やイベント、展覧会などにて活動中。スープの実験イベント「スープ・ラボ」主宰。コンテンツ配信サイトcakesにてスープレシピの記事を好評連載中。

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『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』

(有賀薫/文響社)

仕事や家事、子育てなど毎日忙しく頑張っている人でも、簡単手軽に作れるスープレシピ集。夜遅く食べても罪悪感ナシ、メインも張れるいいことずくめスープは、料理はちょっと…な人も幸せにしてくれる温かい1冊です。

※この記事は『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(有賀薫/文響社)からの抜粋です。
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